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CSR(企業の社会的責任)

OKIグループのCSR お客様満足の向上

ユニバーサルデザインの推進

OKIグループの考える「ユニバーサルデザイン」

OKIグループでは、商品やサービスにおける「ユニバーサルデザイン」を、「ユーザビリティ(基本的な使いやすさ)」と「アクセシビリティ(高齢者や障害のある人などへの配慮)」という2つの側面から高いレベルで実現し、すべてのお客様に正しく、効率的に、満足してご利用いただける状態」と定義しています。

より多くの人による利用を志向するユニバーサルデザイン

この「ユーザビリティ」と「アクセシビリティ」を向上させるために、(1)インタフェースがわかりやすい、(2)心身へのストレスが少ない、(3)操作方法が選べる、(4)親しみやすく美しい、という4つのコンセプトを掲げ、社内横断型の「エルゴノミクス委員会」を推進組織として、検証実験などを通じて集めた利用者の方々のご意見を商品・サービスに反映しています。


発表の様子

こうした考え方や取り組みを社外の皆様にご理解いただくための情報発信にも力を入れており、2006年度は10月に京都で開催された「国際ユニヴァーサルデザイン会議2006」において、OKIの研究者が5つのテーマについて発表を行いました。

成田空港第1ターミナルに国際自動チェックイン機を設置


国際自動チェックイン機

2006年6月、成田空港第1ターミナルで、OKIが開発した国際自動チェックイン機126台が稼動を開始しました。自動チェックイン機が多数導入された理由は、搭乗手続き時間の短縮と使い勝手の向上による利用者サービスの向上です。

OKIは、ATM(現金自動預払機)で培ったユニバーサルデザインの技術を活用し、スムーズにチェックインできる端末を実現しました。

具体的には、利用者の経験や知識にかかわらず操作ができるよう、1つの画面に1つの指示というATMの操作手順を徹底。画面上の文字の大きさやコントラストなどにも配慮したほか、4カ国語での対応を可能としました。さらに、色だけに頼らない表現や、アニメーションを用いた操作誘導などにより、誰もが利用しやすい画面表示を実現しています。

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