社会貢献
国内外での地域貢献活動
タイで環境保護のための植林を実施

タイ北部のチークの植林
OKIグループのタイの生産拠点では、現地社員が参加し、環境保護のための植林に継続的に取り組んでいます。2010年度は、6月にタイ北部のOKI Precision (Thailand)の社員250名が参加して地元ランプーン県に2,000本のチークの植林を実施しました。タイ王国では中部のOKI Data Manufacturing (Thailand)でも、海岸でのマングローブの植林を継続的に実施しています。これらの活動は、地元の天然資源環境局や地域行政機構との協働によって行われており、継続的かつ着実な森林育成による地域貢献をめざしています。
中国 深圳市で植樹活動を実施

中山公園での植樹
中国でATM・プリンタの製造・販売を行う沖電気実業(深圳市)有限公司は、2011年3月、生産拠点のある深圳市南山区の中山公園において、社員による植樹活動を初めて実施しました。同社は2001年の設立後、環境マネジメントシステムの構築、定期的な工場周辺の清掃など、本業および地域貢献の両面で環境保全活動を推進しています。今回の植樹活動は、景観の保全および地域貢献とともに、社員の環境に対する意識をさらに高めることを目的に実施され、45名の社員がボランティアで参加して、約200本の桃の木を植えました。
紛争下の子どもたちへの教育機会提供を支援
OKIデータは、1994年より国際NGOセーブ・ザ・チルドレンの活動を支援しており、欧州ではプリンタの使用済み消耗品の回収量に合わせて同NGOへの寄付を行うリサイクルプログラムを、お客様にもご協力をいただいて2004年から展開しています。
2010年度は新たに、同NGO が2006年から実施している「Rewrite the Future いっしょに描こう!子どもの未来」活動を支援しました。この活動は、武力紛争の犠牲になっている数百万人の子どもたちに適切な教育機会を提供することをめざすものです。
タイ王国の赤十字社より献血活動貢献団体として表彰

集団献血の様子
OKI Precision (Thailand)は、2010年度、タイ赤十字社(会長:シリキット王妃)より集団献血を通じて大きな社会貢献をした企業として選ばれ、シリントン王女より表彰状を授与されました。同社は1996年の設立以来、継続的に献血活動に協力しており、直近5年間では献血者数が累計1,000名を超えています。慢性的に輸血用の血液が不足するタイ王国での継続的な貢献が認められ、今回の受賞に至りました。
タイ北部で山岳民族の小学校を支援

寄贈品を受け取ったカレン族の子ども
OKI Precision (Thailand)では、2009年度から毎年、山岳民族が住む山村の小学校を訪問して、必要な物品などを寄贈しています。2010年度は12月に社長をはじめ約30名の社員が山岳民族のひとつであるカレン族の子どもたちが通う小学校を訪問し、社員からの寄贈品として衛星放送受信アンテナや文房具、玩具、古着などを寄付しました。また、山の水をそのまま飲むために健康被害が懸念されている村の状況をふまえ、会社からの寄贈品として飲料水用のろ過設備を設置しました。
会社施設を開放し地域の皆様と交流

クリスマスリース作りは各回とも満席
埼玉県蕨市のOKIシステムセンターでは、毎年11月に会社施設を近隣の皆様や社員の家族に開放し、「OKI蕨文化彩」を開催しています。2010年は、3000人の来場者が、社員有志のジャズバンドによるコンサート、フリーマーケットや地元の警察・消防署のご協力による防犯・防災コーナー、「OKI愛の100円募金」が支援する日本盲導犬協会によるデモンストレーションなどを楽しみました。新企画としてOKIグループが静岡県伊豆市の森林ボランティアで協働しているNPO法人地球緑化センターによる、ツルを使ったクリスマスリース作りなどのコーナーも設置され、好評を博しました。