社会貢献
寄付型ボランティア「OKI愛の100円募金」
OKIグループは、活動の主旨に賛同するグループ会社(2011年4月時点で24社)の役員・社員から毎月100円の募金を集める「OKI愛の100円募金」により、日本赤十字社への献血運搬車寄贈や、ボランティア団体の支援などを実施しています。
2010年度は国連グローバル・コンパクトへの参加を機に、ボランティア団体の支援基準を見直し、「国連ミレニアム開発目標(MDGs)に沿った活動をしている」などの項目を取り入れました。
「OKI愛の100円募金」2010年度活動実績
| 日本赤十字社への献血運搬車寄贈 | 300万円(マッチングギフトによる総額) |
|---|---|
| 重度障がいがある方の在宅就労支援事業への寄付 | 100万円 |
| 社員が関わりをもつボランティア団体の支援 | 265万円(21団体を支援) |
MDGsと2010年度に「OKI愛の100円募金」が支援したボランティア団体
| MDGs | 団体名 |
|---|---|
| 目標1 極度の貧困と飢餓の撲滅 | 特定非営利活動法人 ハンガー・フリー・ワールド |
| 目標2 普遍的初等教育の達成 | 特定非営利活動法人 ラオスのこども 一般財団法人 民際センター 特定非営利活動法人 チャイルド・ファンド・ジャパン |
| 目標5 妊産婦の健康の改善 目標6 HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延防止 |
特定非営利活動法人 ピープルズ・ホープ・ジャパン |
日本赤十字社に献血運搬車を寄贈

2010年度に寄贈した献血運搬車
(2011年2月18日、静岡県沼津赤十字血液センターにて)
OKIグループは、1962年に日本企業ではじめて企業集団献血を行ったパイオニアとして、日本赤十字社の血液事業を支援しています。1996年からは「OKI愛の100円募金」の募金総額に会社が同額を上乗せするマッチングギフトの手法を活用して、毎年各地の血液センターに献血運搬車などを寄贈しています。
2010年度は、静岡県の沼津赤十字血液センターに対して保冷庫付きの献血運搬車を寄贈し、同社への車両寄付台数は通算で21台となりました。
社員が関わりをもつボランティア団体を支援

紙芝居「小さな毛虫、葉っぱを探して」
OKIグループは、社員や社会貢献推進担当部門の申請に基づいて、社員と関わりをもつボランティア団体に「OKI愛の100円募金」による資金援助を行っています。2010年度は、フィリピンで子どもが読書に親しむプロジェクトを展開する特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパンや京都で地域と住民の活性化をめざす活動を行っている「温かなご用聞きネット たんぽぽ」など、計21団体を支援しました。
なお2011年3月には、特定非営利活動法人ラオスのこどもが「OKI愛の100円募金」の支援により作成した紙芝居「小さな毛虫、葉っぱを探して」が、ラオスで現地出版されました。