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モデム/TA > アナログモデム(構内/公/専)主要機種 > OKI MODEM 96K「1」
モデム/ターミナルアダプタ
アナログモデム(構内/公衆網/専用線)主要機種
OKI MODEM 96K「1」  販売終了、保守は2011年3月末に終了予定 OKI MODEM 96K「1」
概要
◆ 用途
本装置は専用回線帯域品目(3.4KHz2線式または4線式)に接続して、最高9600b/sのデータ伝送を行う装置です。
◆ 機能
1.
9600b/s、4800b/s、2400b/sモデムに関するITU-T勧告V.32、V.22bisに準拠しています。
2. 主要回路の大部分をVLSI化し、装置の小型軽量化、低消費電力化、高信頼度化を実現しています。
3. 前面パネルのLCDとコントロールキーにより、モデムの各種設定/試験ができるソフトストラップ機能を持っています。
4. 対向モデムの各種設定をできるダウンラインロード機能を持っています。
5. ローカルDC LOOP/AC LOOP、およびリモートDC LOOPのテスト機能を持っています。
6. リモートモデムの設定状態がわかるリモートモニタ機能を持っています。
7.
受信レベル、回線S/N等のアナログレベルをモニタ(ローカル、リモート)できる機能を持っています。
8. エラーテスト機能、オートポーリング機能を持っています。
9. 回線品質を常時監視し、良、不良の状態をランプ表示(SQD)します。
10. モデム状態監視のための信号星座監視機能を持っています。
11. CD伝送(擬似キャリア伝送)機能を持っています。
12. 調歩/同期変換機能により、文字長が8ビットから11ビットまでの調歩データも伝送できます。
13. 調歩通信時はエラーフリー通信(ITU-T勧告V.42、MNPクラス4)、およびデータ圧縮(ITU-T勧告V.42bis、MNPクラス5)が可能です。
14. 専用回線障害時には、内蔵AA形NCU回路により、電話回線(1回線)で、バックアップ可能です。本機能は手動制御、DTE制御またはモデムCD OFF/SQD OFFによる自動バックアップ制御が選択できます。

構造 ※脚部を含まず
高さ 奥行 重量
50mm 210mm 338.5mm 約3kg

仕様
1. 適用回線
専用回線(3.4KHz2線式または4線式) (バックアップ用電話回線(1回線))
2. 通信方式
4線式/2線式全二重
ポイントツーポイント
3. 通信速度
9600b/s、4800b/s、2400b/s
4. 変調方式
直交振幅変調
5. キャリア周波数
1800Hz(9600b/s、4800b/s)、2400/1200Hz(2400b/s)
6. 線路入出力インピーダンス
600Ω平衡
7. 送受信レベル
送信-1dBm〜-32dBm
受信-10dBm〜-40dBm
8. 等化器機能
全ディジタル式適応型自動等化器を受信部に内蔵
9. 送信タイミング
ST2/ST1/RT/調歩同期
10. DTEインタフェース
ITU-T勧告V.24、V.28準拠
表参照
11. データ信号品質表示(SQD)
ビット誤り率約10-3以下にてSQDランプ点灯
12. ソフトストラップ表示
16文字2桁 LCD(液晶表示)
13. 通信プロトコル
エラー訂正機能 MNPクラス4/ITU-T勧告V.42
データ圧縮機能 MNPクラス5/ITU-T勧告V.42bis
14. ダイヤルバックアップ(DBU)起動条件
・自動バックアップ起動
・手動バックアップ起動
・DTEインタフェースによる起動
15. ダイヤルバックアップ(DBU)解放条件
・ルックバックオプション(30分または60分)によるバックアップ停止
・自動バックアップ停止
・手動バックアップ停止
・DTEインタフェースによるバックアップ停止(DMC制御時のみ)
・ERがOFFの時(ソフトストラップオプションでインタフェースER有効となっている時)
16. ダイヤル方式
DP(10pps/20pps)/PB
17. ダイヤルのメモリ数
32桁10宛先
18. 電源
AC100V±10V、50/60Hz
19. 消費電力
約15VA
20. 発熱量
約6Kcal/h
21. 周囲条件
温度:0〜40℃ 湿度:20〜90%RH
注:ITU-T(旧称CCITT)勧告V.32モデムは、回線雑音などによるモデム間で正常なデータ通信ができなくなったとき、再同期確立(再トレーニング)をするために約8〜9秒かかります。このため、ポーリングタイムアウトやシステムタイムアウト時間を十分考慮する必要があります。このようなシステム時間が変更できないときは、OKI MODEM 96 G1をご検討ください。

表:DTEインタフェース機能表
ピン番号 略称 方向 機能 備考
1 FG - 筐体アース 本装置のFGとはOPEN/SHORT切替え可
2 SD モデムへ 送信データ信号 ST1又はST2の立下りでサンプルされる。
3 RD モデムから 受信データ信号 RDの公称中心点はRTの立下りに一致。
4 RS モデムへ 送信要求  
5 CS モデムから 送信可  
6 DR モデムから データセットレディ  
7 SG - 信号アース  
8 CD モデムから 受信キャリア検出  
12 DSSO モデムから データ信号速度表示 *1 ONで高速レイト選択を表示
14 DMC モデムへ ダイヤルモードコントロール *2 ONでダイヤルバックアップ指令
15 ST2 モデムから 送信タイミング(DCE供給) 9600/4800/2400Hzの矩形波
16 DMI モデムから ダイヤルモード表示 *2 ONでダイヤルバックアップ指令
17 RT モデムから 受信タイミング 9600/4800/2400Hzの矩形波
18 LLB モデムへ ローカルアナログループ起動 *2
20 ER モデムへ データ端末レディ  
21 SQD/RLB モデムから
モデムへ
信号品質表示 リモートデジタルループ起動 *2 内部スイッチで信号切替可
23 DSS モデムへ データ信号速度制御 *2,3 ONで高速レート選択
24 ST1 モデムへ 送信タイミング(DTE供給) 9600/4800/2400Hzの矩形波
25 TI モデムから 試験中ON  
*1:DSSO,DMIは、内部スイッチにて切替え可能。
*2:DMC,LLB,RLB,DSSは、設定により無効にすることができる。
*3:DSSは、オープン時ONとみなす。他のインタフェースは、オープン時にOFFまたは1とみなす。



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