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IPテレフォニー

プロモーション コラム 「IPコミュニケーションの明日を読む」

第50回: IPでエコ?

[2008年7月22日掲載]

執筆: 千村 保文(Yasubumi Chimura)
沖電気工業株式会社(OKI)
情報通信グループ  セキュリティ・アンド・モビリティカンパニー
バイスプレジデント
兼 コーポレート戦略室  上席主幹
兼 OKI  IP電話普及推進センタ(IPTPC)  センタ長

そろそろ梅雨が明けるころか?と思ったら、いきなり夏本番のような暑い日が続いています。

クールビズはだいぶ浸透してきて、ネクタイをしない快適さを満喫しています。しかし、いくらネクタイを外しても、暑いものは暑い。炎天下のもとでは、外出はしたくないのが人情と言うものです。とは言うものの仕事がありますから、そういう訳にもいきません。そこで、外出すると電車では冷房が効いた車両を選び、自動車もエアコンを全開にしてしまいます。世の中は、環境に優しく「エコしましょう」と騒いでいるのに・・・(ごめんなさい)。

だからと言う訳ではないのですが、「IPコミュニケーションでエコしましょう」と言うのが今回のメッセージです。

先日、関連企業に訪問する所用がありました。その日は30度を越える猛暑日。そこで、先方に「今日は(暑いから)テレビ会議にしませんか?」と提案しました。IPコミュニケーションならば、自席の前で簡単にテレビ会議ができます。テレビ会議にまだまだ慣れていない部門でしたが、やってみると便利さに気がついていただけました。暑い中で移動せず、電車代も節約でき、電車や自動車も使わないからCO2削減=エコに貢献と言う訳です。

エコに貢献できるIPコミュニケーションは、テレビ会議だけではありません。ソフトフォンを使えば、相手のプレゼンスもわかるので無駄な電話のやりとりもなくなります。さらには、OKIでは各事業所で無線LANが使えます。関連事業所の出張者席で社員証を使って認証すれば、「どこでもMyオフィス」です。居場所はプレゼンスでわかりますので、メールと電話をかけて、所用を済ませれば、無駄な電力消費も抑えられ、帰宅時間も少しは早くなります(駅前の飲み屋街の誘惑を断ち切って、まっすぐ帰宅できればの話ですが)。

しかし、最近思うのです。エコは必ずしも、健康にいいとは限らないと・・・。

会社の健康診断の結果によると、幸いにもメタボリックシンドローム(厚生労働省基準)には該当しませんでした。けれども、所見に気なる一言がありました。
「日頃から体を動かすことを心がけ、散歩や体操など自分にあったものを取り入れ、週に3日以上を目標に運動しましょう。」
・・・「運動量が足りない」と言うこと?

ソフトフォンでエコ

地球の環境に優しくすることが、自分の健康にもいいことだとは限らないようです。IPコミュニケーションは上手に使いながらも、しっかり運動しましょう。でも、週に3日以上って、いつ運動したらいいのでしょうか?昼休みにランニングでもしましょうか?でも、それでシャワーをジャブジャブ使ったら、エコじゃない?うーーん、困った。IPでメタボも解決する手はないものでしょうか。テレビ会議の電力を手動でまかなうとか?

今回は、あまりに暑いので、ちょっと独り言でした。


OKIはワイヤレス/モバイル技術の総合展示会「ワイヤレスジャパン2008」に出展します。ユニファイドコミュニケーションを支援するARUBAワイヤレス商品もご紹介します。広い会場を歩けば運動にもなりますので、ぜひご来場ください。

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