製品 VoIP対応無線LANアクセスポイント「MWINS BR2100シリーズ」
構成・諸元
ネットワーク構築例

MWINS 2100シリーズの諸元
| 機種名 | MWINS BR2101 | MWINS BR2102 |
|---|---|---|
| 無線 | ||
| 無線規格 | IEEE 802.11a準拠(W52/W53) 5.15~5.35GHz: 8チャネル(※1) | |
| IEEE 802.11b準拠 2.400~2.487GHz: 14チャネル | ||
| IEEE 802.11g準拠 2.400~2.4835GHz: 13チャネル | ||
| 11aと11b/gの利用方法 | 11aまたは11b/gのいずれかを選択して利用 | 11aと11b/gの同時利用可能 |
| アンテナ | 無指向性アンテナ×2 (ダイバシティ方式) | 無指向性アンテナ×4 (ダイバシティ方式) |
| LAN | ||
| インタフェース | LANポート×1: RJ-45、IEEE 802.3u(10BASE-T/100BASE-TX)、PoE給電(IEEE 802.3af準拠)、AutoMDIX | |
| 保守用ポート×1: RJ-45、IEEE 802.3u(10BASE-T/100BASE-TX) | ||
| 通信制御機能 | ||
| QoS制御機能 | IEEE 802.11e(EDCA)+独自方式 | |
| 優先制御機能 | 上り/下りトラフィック種別ごとの優先制御 | |
| 接続制御機能 | コールアドミッションコントロール独自方式 | |
| VLAN対応 | IEEE 802.1p/Q | |
| マルチSSID機能 | 最大(4)(※4) | 最大(8)(※4) |
| セキュリティ | ||
| 暗号化機能 | WEP64bit/128bit/152bit、TKIP(WPA)、AES(WPA2) | |
| 認証機能 | IEEE 802.1X(TLS、TTLS、PEAP) | |
| 端末アクセス制限 | MACアドレス認証、SSID非通知、ANY接続拒否 | |
| DoS攻撃検出 | 有線LAN側、無線LAN側(アクセスポイントに対する) | |
| ステルス機能 | ICMP/UDP/TCP(アクセスポイントに対する) | |
| 保守運用機能 | ||
| IPアドレス設定 | DHCP、固定 | |
| アクセスポイント設定・変更 | Webインタフェース、コマンドインタフェース、設定ユーティリティ経由 使用プロトコル: HTTP、Telnet、FTP、SNMP |
|
| 障害表示・ログ | LED、syslog、SNMP V2c | |
| 時計 | NTPクライアント、内蔵時計 | |
| 物理・環境 | ||
| 外形寸法 (W×H×D[mm]) |
195×190×51(外部アンテナは含まず) | |
| 質量 | 約0.7Kg | |
| 環境条件 (温度・湿度) |
稼動時: 0~50℃(壁掛時)、20~85%Rh(※3) 保存時: -20~60℃、20~90%Rh(※3) |
|
| 電源 | PoE対応: IEEE 802.af準拠 ACアダプタ: AC100±10V(※2) | |
| 最大消費電力 | 6.3W | 8.8W |
- ※1 気象レーダの影響で使用できないチャネルが発生する場合があります。
- ※2 ACアダプタはオプションとなります。
- ※3 結露しない環境で稼動・保存してください。
- ※4 ESSID別名(最大15)機能の併用可能。
無線LAN製品のセキュリティに関するご注意
無線LANではLANケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコン等と無線アクセスポイント間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。
その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁等)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合には、以下のような問題が発生する可能性があります。
通信内容を盗み見られる
悪意ある第三者が電波を故意に傍受し、
- IDやパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情報
- メールの内容
などの通信内容を盗み見る可能性があります。
不正に侵入される
悪意ある第三者が無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、
- 個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)
- 特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)
- 傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)
- コンピュータウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊)
などの行為をする可能性があります。
本来、無線LANカードや無線アクセスポイントは、これらの問題に対応するためのセキュリティの仕組みを持っていますので、無線LAN製品のセキュリティに関する設定を行って製品を使用することで、その問題が発生する可能性は少なくなります。
セキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を充分に理解した上で、お客様自身の判断と責任においてセキュリティに関する設定を行い、製品を使用することをお奨めします。
弊社ではセキュリティの設定に関するサポートも行なっております。無線LANをご検討の際には、お客様のセキュリティを確保するために、ぜひ一度ご相談ください。
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