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IPテレフォニー

商品 VoIP対応無線LANアクセスポイント「MWINS BR2100シリーズ」

特長

これまでのVoIPに対応した無線LAN機器では、音質劣化や音切れが発生しやすく、快適なコミュニケーション環境を実現するのは容易ではありませんでした。さらにセキュリティ管理やQoS制御を行うための高価なコントローラが必要であり、初期導入コストが高く小規模オフィスへの導入が困難でした。
MWINS BR2100シリーズ(以下、MWINS)では以下にご紹介する多彩な機能を搭載することで、コントーラが不要なため安価に、そして高音質セキュリティを確保したVoIP対応の無線LANネットワークをご提供します。

従来、VoIPに対応した無線LANネットワークを構築するには、セキュリティ管理やQoS制御を行うためのコントローラが必要でした。このコントローラは一般に高価であり、さらにコントローラにトラフィックが集中した場合にはアクセスポイントの制御がうまく動作しないなどの問題がありました。
MWINSではセキュリティ管理やQoS制御機能を各アクセスポイントに内蔵したため、

  • コントローラが不要でシンプルなネットワークになります。
  • 安価に導入できるため小規模事業所でも手軽にVoIP対応の無線LANネットワークを構築できます。
  • コントローラが必要な従来システムに比べ、初期導入コストを最大70%削減(※)しました。
  • 小規模事業所へ導入時の試算

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IEEE 802.11i 搭載により認証と暗号化を強化

IEEE 802.11i を搭載することで"なりすまし"(ユーザー、端末)による不正アクセスと盗聴・改竄が防止できます。ユーザー認証にはIEEE802.1X(RADIUSサーバによる認証)を、端末認証にはMACアドレスフィルタリングよる認証を行います。さらに盗聴・改ざんの防止には暗号化機能(WEP64bit/128bit/152bit、TKIP、AES)が使用できます。

保守コンソールソフトで設定・管理が簡単に

複数のアクセスポイントに対し一括して設定・変更を行えます。さらに、ログ情報収集機能により障害解析も行なえるなど、簡単な操作で高度な運用・管理が可能です。

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無線区間QoS制御機能"IEEE 802.11e EDCA"を搭載

音声は連続した情報ですが、VoIP通信では音声パケットに変換され一定間隔に分割されて送られます。しかし無線LAN上には音声パケットの他にも大きなデータパケットが存在するため、データパケットが送信されている間は音声パケットが送信できません。このため音声パケットは一定間隔では送信されず、遅延が発生したり途切れてしまうこともあります。
MWINSでは音声パケットを優先的に送出するQoS制御機能である"IEEE 802.11e EDCA"とOKI独自機能を組合わせることで、途切れの少ない高音質での会話を実現しています。

音質劣化を防ぐ接続制限機能を搭載

1台のアクセスポイントに多くの無線IP電話機の接続が集中するとトラフィックオーバーフローが発生し、音質が劣化する一因となります。
MWINSでは同時に接続できる無線IP電話機の台数を自動的に制限し、電話機1台あたりの帯域を十分に確保することで音質劣化を防ぎます。

音切れを防ぐ高速ハンドオーバ機能を搭載

無線IP電話機を使って右図の無線アクセスポイント(1)のエリア内で会話を始め、会話をしながら社内を移動して(2)のエリアに入った場合には、会話を継続させるために自動的にアクセスポ イントを切り替えます。これをハンドオーバ機能と言います。このハンドオーバにかかる時間が長い場合には、会話が一瞬途切れることがあります。
MWINSでは高速ハンドオーバ機能を搭載することで、無線IP電話機が社内を移動した際でも再接続時間を短縮し、途切れの少ない会話を実現しています。

  • 上記機能を実現するにあたり、事前に無線IP電話機との接続検証が必要な場合があります。
  • このページに記載されている会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。

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