商品 スマート・オフィス・ステーション「IPstage 1000」
設定・運用サポート映像(商品をご購入いただいたお客様のみご覧いただけます)
- 設定方法や便利な使い方をご紹介する映像をご覧いただけます。
- IDとパスワードが必要です。
取扱説明書の「7-1.保守コンソール(Administrator)の起動方法」のページに記載されています、「初回ログイン時のログイン名は」に続いて書かれているIDとパスワードを入力してください。
よくいただくご質問(FAQ)
「IPstage 1000」について
- 「IPstage 1000」で何ができますか?
内線・外線通話や保留・転送・ボイスメールなどを可能にする、豊富なビジネスホン機能を搭載しています。さらに、インターネットなどに接続するためのルーター機能も内蔵していますので、オフィスで必要なコミュニケーション環境とネットワーク環境が主装置1台で整います。
- コストダウンなどのメリットはありますか?
- IP電話サービスの利用により、通信コストを削減できます。
- FMCサービス(※1)の利用により、オフィスの内線端末と携帯電話との通話料が定額になり、通信コストを削減できます。
- 複数の拠点に「IPstageシリーズ」(※2)を設置し、SIP専用線機能を利用することで、拠点間の通話を内線化(通話は無料)できます。
- ※1 FMCサービスの詳細はこちらをご覧ください。
- ※2 IPstage 1000をはじめ、IPstage EX300/MX/SXを含みます。
- CO2の削減は可能ですか?
「IPstage 1000」本体の消費電力は、ビジネスホン「IPstage SX」の1/3(24W)と電気代を節約しながら、CO2の削減に貢献します。
設置について
- オフィスにスペースの余裕がないのですが、設置できますか?
「IPstage1000」本体は、コンパクト設計のA4サイズです。横置きのサイズは幅300mm×高さ49mm×奥行197mmです。縦置きや壁掛けでの設置も可能です。
- 初めて使うときに必要なものは何ですか?
- 外線と接続するため、電話会社との回線サービスは必ずご契約ください。
- IP電話サービスをご利用になる場合は、NTT東日本/NTT西日本が提供する「ひかり電話オフィスタイプ」(フレッツ光 ネクスト)の契約か、KDDIが提供する「KDDI 光ダイレクト」(EGWが必要)の契約が別途、必要です。
- FMCサービスをご利用になる場合は、KDDIが提供する「KDDI ビジネスコールダイレクト」(KDDI 光ダイレクト+EGW)などの契約が別途、必要です。
- スイッチングハブ(IP電話機とパソコンを、合計で5台以上利用する場合)
- DSU(ISDN回線を利用される場合)
- 以下のものは、「IPstage 1000」に内蔵されていますので、追加での準備は不要です。
- ルータ(スループット100MbpsのVPNルータを内蔵)
- 録音機器(最大50時間まで録音可能なボイスメールを内蔵)
- アナログ端末接続アダプタ(アナログ電話、FAX用のアナログ内線ポート×2)
設置後の運用について
- 利用者側での設定・運用はどこまで可能ですか?
「IPstage 1000」では、お客様向けに2つの階層の設定画面をご用意しています。
- 一般ユーザ向け「ユーザ・ポータル」では、内線に対する項目などを設定できます。
- ユーザプロファイル(ユーザ・ポータルのパスワードなど各内線固有の情報)
- 転送(転送先の電話番号や発信者ごとの転送先など)
- メールボックス(ボイスメール機能により登録された音声メッセージの再生・保存・削除など
- 個別短縮ダイヤル(内線毎の短縮ダイヤル)
- ユーザ管理者向けの設定画面では、システムに対する項目の設定・運用が可能です。
- 内線の変更・追加・削除・交換
- 回線契約の変更・追加
- IP電話キャリアの変更・追加
- インターネットプロバイダの変更
- ソフトウェアのアップデート
- ガイダンスの登録
- 一般ユーザ向け「ユーザ・ポータル」では、内線に対する項目などを設定できます。
故障かな?と思ったときは
- アラームランプが赤点灯したとき
障害が発生した可能性があります。「保守コンソール(Administrator)」のメイン画面の[障害情報] ボタンをクリックして、障害の内容を確認してください。同じ障害が頻繁に発生する場合には、本商品をご購入いただいた販売店にご相談ください。
- パソコンから「IPstage 1000」にアクセスできないとき
パソコンの設定(DHCPクライアントの設定がされていること、プロキシサーバの設定が解除されていること)を確認してください。
- 着信ができない
不在転送などの設定が無効になっていることを確認してください。
- 保守コンソール画面にアクセスするためのパスワードを忘れた
添付されているCD-ROMのリカバリファイルを利用して、初期化してください。パスワードや設定情報はすべて初期化されますので、ご注意ください。
- 故障したらどうしたらよいですか?
- まず、商品に添付されている取扱説明書の「困った時には」で、現在の状況をご確認ください。
- 解決しない場合は、本商品をご購入いただいた販売店へ修理を依頼してください。
- 修理は、同等商品への交換となりますので、設定情報は事前にパソコンなどにバックアップを必ず取るようにしてください。バックアップ方法は、商品に添付されている取扱説明書をご覧ください。
用語解説
| ARS | Automatic Route Selection(発信ルート自動選択機能)の略。発信先番号や通話状況に応じて、最適なルートを選択して発信する自動ルート選択機能。 |
|---|---|
| DGL | Direct Group Line(ダイレクトグループライン)の略。グループ毎に、一つずつの応答キーを割り当てる方式(着信機能)。グループに対し着信があると、割り当てられた応答キーのランプが点滅します。応答するとランプが消え、通話中に他の着信があっても同じ応答キーで対応できます。 |
| DIL | Direct In Line(ダイレクトインライン)の略。1台の電話機または複数の電話機(DGL)を呼び出す。 |
| ISDN | 電話やFAX、データ通信を統合して扱うデジタル通信網のこと。NTT東日本/NTT西日本が「INSネット64」などの名称でサービスを提供しています。 |
| MBX | メールボックスの略。 |
| PB信号 | Push Button(押しボタン)信号の略。押しボタンでダイヤルを送る方式。 |
| RJ-11,RJ-45 | ローゼットとモジュラーコードなどを接続する際に、差し込むだけで接続できる方式のジャック。 |
| SIP | VoIPを応用したインターネット電話などで用いられる、通話制御プロトコルの1つ。 |
| VoIP | Voice Over IP(ボイスオーバーIP)の略。音声をパケット化して、TCP/IPのネットワークで送受信する技術。通信事業者などが提供するIP電話サービスや、社内LANでは内線電話として利用されます。 |
| パーク保留 | ある電話機で通話を保留した後に、別の電話機から保留を解除して通話できる機能。 |
| フレキシブルキー | ビジネスホンのサービス機能を割り当てることができる電話機のキー。 |
| リダイヤル | 直前にダイヤルした電話番号を記憶し、ワンタッチで同じダイヤルができること。 |
| 一般着信 | 複数の電話機を同時に呼び出すこと。 |
| 特番 | ビジネスホンのサービス機能を使用するためにダイヤルする1桁または2桁の番号。 |
| 付加番号DID | 発信者がガイダンスに従って内線電話機を呼び出すこと。 |
| 捕捉 | 回線などを占有すること。 |
- ※このページに記載されている会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。