OKIグループでは、毎年、全社員の協力を得て、書き損じはがきを集め、日本民際交流センターが行っている「ダルニー奨学金」制度を通じ、タイの子供たちの中学校進学支援を行っています。250枚の書き損じはがき(50円はがき)で、タイで最も貧しいと言われる、東北部の子供たち1人・1年間の中学校教育を支援できます。書き損じはがきは、郵便局で切手に交換され、協力企業に買い取ってもらうことで現金化され、奨学金となります。この過程で手数料の支払いが必要なため、250枚の書き損じはがきは、約1万円の現金となります。
2000年2月から2001年1月の間に、グループの社員より寄せられた書損じはがきは、2,347枚と初めて、2,000枚を越えました。この内、約1,300枚の書き損じはがきを、2月1日、2001年度分の「ダルニー奨学金」として、日本民際交流センターに送りました。(残ったはがきは、来年度以降の継続支援のためプールされます。)そして、7月9日、同センターより、2001年度にOKIグループが支援する奨学生の通知が届きました。支援する子どもたちは、4名となりました。
| <昨年度より支援している子どもたち> |
- 中学2年生男子1名:昨年度奨学金で卒業までの3年間を支援しています。
- 中学2年生男子1名:昨年度奨学金で2年生まで、今年度奨学金で卒業まで不足する1年間を支援します。
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| <今年度より支援を開始する子どもたち> |
- 中学1年生女子1名:今年度奨学金で卒業までの3年間を支援します。
- 中学1年生女子1名:今年度奨学金で今年1年間を支援します。来年度奨学金で残り2年間を支援する予定です。
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