
お寄せ頂いた書き損じはがき(一束100枚)、
カード、及び未使用切手(左下) |
沖電気は、毎年1月にグループ企業も含めた全社員に対して、書き損じはがき等の収集キャンペーンを行っています。2000年も、沢山のものが寄せられ、1月31日現在の集計が完了しました。
○ 書き損じはがき:
2000年1月以前に提供されたものも含め、40円はがき220枚と50円はがき1,255枚が集まりました。これらのはがきは、2月1日、日本民際交流センターへ送りました。日本民際交流センターでは、書き損じはがきや未使用切手を現金に交換し、タイで最も貧しいと言われている東北地方の子供たちの中学進学を支援する制度「ダルニー奨学金制度」(50円はがき250枚で1名のこどもを中学に進学させることができます)を実施しています。今回集まった書き損じはがきで沖は、2000年度も例年通り、5名の中学進学の支援を継続します。
○ カレンダー・手帳:
1月4日から1月14日にかけ、ダンボール30箱分のカレンダー・手帳が集まりました。これらは、全て、社会福祉法人「港区社会福祉協議会」に提供しました。同協議会では、港区の様々な施設の方々に取りにきてもらう形で、集まったカレンダー・手帳を提供しています。
○ 使用済み切手・カード:
1999年12月以降に寄せられた、使用済み切手・カードは、2000年2月1日、(有)「フクオ ユニセフ係」に送りました。「フクオ」では趣味愛好家に引き取ってもらった代金をユニセフに送っています。1999年2月から11月の合計、11,329円に今回の送付分(1,620円)を合わせた、12,949円が、一年間の沖のユニセフ支援の合計となります。

使用済み切手も沢山集まりました。 |
○ 未使用切手:
お年玉切手シートやその他未使用切手(封筒等に張り付いたままの未使用切手も、5円の手数料で新しい切手と取り替えてもらえます)は、2000年1月以前に提供されたものも含め、9,465円相当が集まりました。これらは、全て、2月1日、昨年に引き続き「こども虐待を考える会・学生セクション」に提供しました。同会は、漫画「凍りついた瞳(め)」の原作者でフリージャーナリストの椎名篤子さんが1995年7月に設立したものですが、将来母になる現役の学生に、こども虐待の実状を知ってもらうことがきわめて大切であると痛感され、1997年11月、同会に「学生セクション」を作られました。なお、同会は、1999年10月、NPO化しました。
○ カセットテープ:
沖電気は、上記のもの以外にも、カセットテープを集め「がんの子供を守る会」に提供し、支援しています。「がんの子供を守る会」は、1968年10月、小児がんで子供を亡くされた親たちが同じ苦しみにあわれている方々にお力添えをしようという主旨で設立されました。同会では、専門医・ソーシャルワーカーによる相談、医療費援助、治療研究助成などの活動を行っていますが、これらの活動は記録に残されるためたくさんのカセットテープが使用されます。沖電気は、1999年6月よりカセットテープを提供することで支援を始めました。社員より寄せられたカセットテープは、ある程度たまった時点で同会へ提供しています。2000年1月に寄せられたカセットテープ約90本は、1月18日に同会へ提供しました。

カレンダー・手帳提供に対し港区社会福祉協議会からいただいた感謝状 |
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