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最近の社会貢献活動から
紙飛行機で港区台場の小中学生と交流


 「みなとネット」は港区の企業の沖電気、ダイエー、東京ガス、松下電器、NEC、コスモ石油、伊藤忠商事、セブンイレブンジャパン、キーコーヒー、東芝など16社が地域社会貢献活動を目的に活動しています。これまで、国際交流、港区タウンウォッチングウォークラリーを実施し、各企業の多くの社員がボランティアとして参加しています。

 第3回のプロジェクトは沖電気が幹事会社となり、お台場の新しい港陽小学校、中学校の生徒と地域交流を目的とした「紙飛行機でオーバーザレインボーブリッジ」を6月14日(土)にお台場レインボー公園にて実施しました。梅雨のさなか天気が心配でしたが、快晴、風は微風で紙飛行機を飛ばすにはもってこいの気候となり、飛び入りの子供のお母さんをはじめ大人は童心にもどりリフレッシュし、子どもは自分の作った飛行機で思いっきり遊びました。紙飛行機の講師を96年度の規定機種部門の全日本チャンピオン小松秀二氏(沖電気社員)にお願いしたためか、競技会では3名の方が20秒以上も飛ばし大きな歓声があがりました。
参加者約60名。

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紙飛行機をセメダインを使って作りました

photo02
カタパルト(ゴム)を使って飛ばします

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