OKIOpen up your dreams

Japan

  • Global Site
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • Chinese Site
サイト内検索

 


現在位置:Home > プレスリリース2006 > FOMA映像配信の「Vライブ」サービスを支援するエンコーダソフト「excrea(エクスクリエ)for Vライブ」を販売開始


プレスリリース

2006年6月8日

FOMA®映像配信の「Vライブ®」サービスを支援するエンコーダソフト「excrea™(エクスクリエ)for Vライブ」を販売開始

携帯電話向けに高品質で快適なコンテンツ配信が可能に

沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)は、このたび株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下 NTTドコモ)のFOMA®のテレビ電話機能を使用した映像配信サービス「Vライブ® オープンタイプ」サービスに対応した映像符号化ソフトウェア製品「excrea™(エクスクリエ)for Vライブ」を開発し、コンテンツ配信事業者に向け7月3日より販売を開始します。本ソフトウェアを使うことで、コンテンツ配信業者はPC上で簡単に映像配信コンテンツを作成できます。また映像を圧縮符号化して配信するため、携帯電話向けにも高品質なコンテンツの配信が可能になります。

弊社では、2003年よりNTTドコモの販売するハンドヘルドPC(注1)用映像視聴プレーヤソフトウェアを提供するなど、同社の映像配信サービス向上を支援してきました。このたびNTTドコモの「Vライブ オープンタイプ」のサービス開始に伴い、弊社の高機能映像コーデック技術「eえいぞう™(注2)」を用いた新たな映像配信用ソフトウェア「excrea for Vライブ」を商品化しました。

「Vライブ」は、NTTドコモのFOMAのテレビ電話機能を利用した映像配信サービスです。録画された映像だけでなく、さまざまな生中継(ライブ配信)が可能なことが特徴です。7月3日よりコンテンツ配信業者が自社の環境で簡単に映像を配信できるNTTドコモの新たなプラットフォーム「Vライブ オープンタイプ」がサービス開始となります。弊社で提供開始する「excrea for Vライブ」は、コンテンツ配信業者が「Vライブ オープンタイプ」のwebサーバを利用してアーカイブコンテンツをエンドユーザ向けに配信するにあたり、その映像を符号化するためのソフトウェアです。

「excrea for Vライブ」はWindows上で動作するソフトウェアで、AVI、WMV、ASFなどの映像ファイルをFOMAで規定されるファイル形式の映像と音声のフォーマットに変換(エンコード)します。「Vライブ オープンタイプ」で配信されるアーカイブ映像コンテンツを、PC上で視覚的に簡易に作成することが可能です。またMPEG-4技術を用いて、映像と音声のトータルビットレートで55kbpsまで圧縮するため、圧縮の上限が64kbpsである携帯電話においても高品質な映像を配信することができます。

コンテンツ配信事業者は、「Vライブ オープンタイプ」サービスの利用にあたってインターネット上から「excrea for Vライブ」を購入・ダウンロードし、所有する映像素材を変換(エンコード)します。このエンコードしたコンテンツを自社のWebサーバへアップロードすることで、アーカイブコンテンツ配信を簡単に実施できます。

弊社では、情報通信融合時代に向けた映像製品を今後とも提供していきます。

販売計画

標準価格
8,000円(税込)
出荷時期
2006年7月3日
販売目標
2,000ライセンス/年

「excrea for Vライブ」の購入・ダウンロード

「excrea for Vライブ」は、株式会社ベクターの運営するオンラインソフトのインターネット配布サイト「ソフトウェア・ライブラリ&PCショップ」からのダウンロード形式にて販売します。
ベクターのソフトウェア・ライブラリ&PCショップ紹介サイト

※「excrea for Vライブ お試し版」無償ダウンロードキャンペーンについて
7月3日の販売開始から、「excrea for Vライブ お試し版」が3ヶ月間、1,000本限定でベクターの「ソフトウェア・ライブラリ&PCショップ」から無償ダウンロードできます。ダウンロード後、1ヶ月間使用できます。

「excrea for Vライブ」の特長、条件等

特長:簡単な操作により、エンコード範囲が任意で指定でき、バッチ処理で多数のエンコードを一括で行うことが可能。

対象 条件
入力ファイル形式 AVI、WMV、ASF
出力ファイル形式 3gp
最大ビットレート 映像と音声のトータルビットレートで55kbps
ビデオコーデック MPEG-4 visual SimpleProfile/Level0
オーディオコーデック AMR 4.75/6.7/12.2kbps
画面サイズ 176×144
上限コンテンツサイズ 40MByte
上限再生時間 約1時間

用語解説

  • 注1:ハンドヘルドPC

    Microsoft社のWindows CEを搭載した、片手に持てる程度の大きさのパソコン。

  • 注2:eえいぞう

    ISO/ITUなどの国際標準化機関が定めた映像符号化方式「MPEG-4」「H.264」などに準拠し、IPネットワーク上で高速、高品質、低遅延な映像コミュニケーション、録画再生を可能とする、沖電気のビデオコーデック技術です。伝送帯域が狭い携帯電話などのモバイル端末、TV電話等から、ハイビジョン対応のIPTVまで幅広く使用できることに加え、LSI及び各種プラットフォームへの搭載が可能です。

リリース関連リンク

  • excrea、eえいぞうは沖電気工業株式会社の商標です。
  • Microsoft、Windows、Windows CEは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問合せ先
広報部
電話:03-3580-8950
本件に関するお客様からのお問合せ先
ブロードバンドメディアカンパニー 映像技術開発部
電話:048-420-7012
お問合せ先サイト
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ページの先頭へ