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プレスリリース

2006年4月24日

従来の電話機との連携が可能な「Com@WILL®ソフトフォン」を発売

より快適なオフィスコミュニケーションをサポート

沖電気工業株式会社(社長:篠塚 勝正)は、IPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE® Server SS9100(注1)(以下「SS9100」)」に連携するアプリケーションソフトウェア商品群「Com@WILL®(コムアットウィル)シリーズ」(注2)のソフトフォン(「Com@WILLソフトフォン」(注3))の機能を大幅に強化しました。ハードフォン(従来の電話機)との連携を実現し会議機能を拡充した「Com@WILLシリーズ リリース5」として本日より販売を開始します。本商品を利用することにより、企業内における電話を使った業務をより快適で効率的に行うことが可能となります。

現在、生産性向上と競争力強化のため、企業における情報通信環境整備が進む中、ソフトフォンへの注目が集まっています。PCを用いて電話のできるソフトフォンは、同じPC上で業務アプリケーションと通信機能の連携が可能なため、より正確で迅速なコミュニケーションが実現できます。しかし一方で、ソフトフォンは便利ではあっても、ハードフォンを併用したいというお客様にとっては、連動できないことが導入のネックとなっていました。そこで、沖電気では、ソフトフォンのハンドセットとしてハードフォンも利用できるようにし、業種や業務シーンにより最適な利用方法を選択できる商品を実現しました。

今回開発した「Com@WILLシリーズ リリース5」では、ソフトフォンによる会議機能の操作性も大幅に改善しました。ソフトフォンによる通常の2者間通話から、会話状況に応じて3者や4者間会議へのスムーズな切り替えが可能になりました。また、従来、ソフトフォン利用者同士に限定されていた会議を、ハードフォン利用者にも参加可能にするなど、利用範囲を拡大しました。さらに、ソフトフォン利用者同士の会議においては、Webカメラを使った対面型の会話だけでなく、ホワイトボード共有・アプリケーション共有機能により、PC画面を有効活用して、短時間に正確で効率的な情報伝達が可能となりました。

本機能を利用することにより、少人数であれば遠隔地間で映像やデータを使用しながらの高度なコミュニケーションが「Com@WILLソフトフォン」で可能となり、高価なTV会議システムを導入する必要がなくなります。その他、PCを持たない打合せや、短時間席を外している場合の電話着信にも確実に対応できるように、ソフトフォンに留守番電話機能を追加するなど、お客様の様々な業務スタイルに応じた機能も充実させました。

弊社では2004年10月に高機能ソフトフォン「Com@WILL」(その後「Com@WILLソフトフォン」に改称)を発売以来、「eおと®(注4)」技術の採用による高品位音質の適用や、業務アプリケーションとの連携強化を重ね、実用性を重視した商品を開発してきました。弊社では、今後とも「Com@WILLシリーズ」の機能の充実を図り、お客様の業務コミュニケーションの効率化と企業競争力強化を実現する商品を提供していきます。

販売計画

標準価格
オープン価格
出荷時期
2006年4月24日
販売目標
3年間で「Com@WILLシリーズ」を1,000セット

Com@WILLソフトフォンの機能例

用語解説

  • 注1:IP CONVERGENCE Server SS9100

    IP-PBX機能と業務アプリケーションを、オープンな環境であるMicrosoft.NET上で融合させた新型のIPテレフォニーサーバ。「SS9100」はVoIPによるコスト削減に加え、IPテレフォニーと業務アプリケーションをシームレスに連携させることによりビジネスプロセスの効率化をサポートする。
    SS9100紹介サイト

  • 注2:Com@WILLシリーズ

    「SS9100」に連携するアプリケーションソフトウェア商品群。「Com@WILLソフトフォン」に加え、無線IP電話機のブラウザを利用してプレゼンス確認などのできる「Com@WILLモバイル」、Webブラウザを利用してプレゼンス表示やクリック発信などのできる「Com@WILLアシスタント」から構成される。
    Com@WILL紹介サイト

  • 注3:Com@WILLソフトフォン

    PC上で動作するアプリケーションソフトウェア。 PCに付属するマウス・キーボードを操作し、通話する相手を選択し、通話をする機能を持つ。「SS9100」に連携させ、業務アプリケーションとコミュニケーションを連携するツール。
    Com@WILL紹介サイト

  • 注4:eおと

    沖電気が開発した、従来の電話より広い音声周波数帯域をIPネットワーク上で伝達する技術。IPネットワーク上で音声を伝達するIP電話では、従来のインフラの制約がないために、自由な発想のもとで音質の向上を目指すことが可能である。沖電気では、IP電話ならではの臨場感の高い音声品質を実現する技術を「eおと」と名付け、研究開発を行うとともに、その普及に取り組んでいる。
    eおと紹介サイト

  • Com@WILL、CONVERGENCE、eおとは沖電気工業株式会社の登録商標です。
  • MicrosoftはMicrosoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問合せ先
広報部
電話:03-3580-8950
本件に関するお客様からのお問合せ先
IPソリューションカンパニー IPシステム本部 マーケティング部
電話:048-420-7023
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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