2006年1月25日
情報通信融合アプリケーション群「Com@WILL®シリーズ」を機能強化
業務アプリケーションとコミュニケーションの連携を、より容易・快適に
沖電気工業株式会社(社長:篠塚 勝正)は、IPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE® Server SS9100(以下、「SS9100」)」に連携するアプリケーションソフトウェア商品群である「Com@WILL®(コムアットウィル)シリーズ」のうち、Webブラウザなどと連携するコミュニケーションツール「Com@WILLアシスタント」および高機能ソフトフォン「Com@WILLソフトフォン(注1)」の機能を強化しました。夫々、機能強化版の販売を本日より開始します。
現在、企業における生産性向上と競争力強化のため、業務アプリケーションと電話などのコミュニケーションを連携する情報通信融合環境の整備への関心が高まっています。
弊社ではIP-PBX機能と業務アプリケーションを、オープンな環境であるMicrosoft.NET上で融合させた新型のIPテレフォニーサーバ「SS9100」を2004年2月より販売しており、以後機能強化を重ねています。「SS9100」はVoIPによるコスト削減に加え、IPテレフォニーと業務アプリケーションをシームレスに連携させることによりビジネスプロセスの効率化をサポートします。この「SS9100」に連携させ、業務アプリケーションとコミュニケーションを連携するツールとして提供してきたアプリケーションソフトウェア商品群が「Com@WILLシリーズ」です。Webブラウザと既存電話を連携させる「Com@WILLアシスタント」と、高度で多彩なコミュニケーション機能を実現できる「Com@WILLソフトフォン」などを用意してきました。今回、お客様の声を反映しながらこれらのアプリケーション商品の機能を強化しました。
「Com@WILLアシスタント」では、Internet ExplorerなどのWebブラウザを利用したプレゼンス表示やクリック発信などのコミュニケーション機能を提供してきました。この度さらに、「Lotus Notes」や「desknet's」といった市販の業務アプリケーションの画面や仕組みを変更することなく、それらの業務アプリケーション画面に表示されている電話番号やメールアドレスから自動的にコンタクトリストを生成し、コミュニケーション連動ができるようにしました。
また、「Com@WILLソフトフォン」では、新たに「プレゼンスのスケジューラ連携」を用意しました。これは、個人情報マネージャ/電子メールソフトとして普及度の高い「Microsoft Office Outlook (以下、Outlook)」の予定表を「Com@WILLソフトフォン」に反映して表示できるようにしたものです。プレゼンス情報は自動的に更新されて表示されるため、たいへん正確な情報伝達ができます。また、海外拠点との間でソフトフォン利用を円滑にするため、「Com@WILLソフトフォン」は日本語版だけでなく、英語版と中国語版を新たに用意しました。
弊社では、今後も「Com@WILLシリーズ」の機能の充実を図り、お客様の業務コミュニケーションの効率化と生産性向上への貢献を目指していきます。
販売計画
- 標準価格
- オープン価格
- 出荷時期
- 2006年1月25日
- 販売目標
- 3年間で「Com@WILLシリーズ」を1,000セット
用語解説
- 注1:ソフトフォン
PC上で動作するアプリケーションソフトウェア。PCに付属するマウス・キーボードを操作し、通話する相手を選択し、通話をする機能を持つ。
リリース関連リンク
- CONVERGENCE、Com@WILL、eおとは沖電気工業株式会社の登録商標です。
- Microsoft、Windows、OutlookはMicrosoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
- Lotus Notesは、IBM Corporationの登録商標です。
- desknet'sは、株式会社ネオジャパンの登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
- 本件に関する報道機関からのお問合せ先
- 広報部
電話:03-3580-8950 - 本件に関するお客様からのお問合せ先
- IPシステムカンパニーIPシステム開発本部 マーケティング部
- ※各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
