2006年1月25日
情報通信融合アプリケーション群「Com@WILLシリーズ」を機能強化
「Com@WILLアシスタント」の機能
Webブラウザや業務アプリケーションと既存電話を連携させて、円滑なコミュニケーションを実現する機能を提供します。
- プレゼンス
業務アプリケーションと連携して、伝言・プレゼンス・アドレス帳・ニュースなどを使用することができます。また、予め使用する電話機を登録しておくことにより、クリック発信が可能となります。
- ダイヤラー
業務アプリケーションと連携して、業務アプリケーション中の人名や電話番号から簡単に電話をかけることができます。業務アプリケーション毎の発信履歴管理、業務アプリケーションに現れる人の抽出、携帯電話や固定電話を利用したクリック発信など、豊富な機能を提供します。

「Com@WILLソフトフォン」の機能
「SS9100」と連携し高度なIPテレフォニー機能を提供するソフトフォンで、TV会議、アプリケーション共有、ファイル交換、用件表示機能などの各種コラボレーション機能を備えています。また、G.722(注1)に対応した、50Hz~7kHzの音声帯域をカバーした高品位音質「eおと(注2)」で通話できます。(以上、従来機種より継承)このたび、以下の機能強化によりコミュニケーションの確実性の向上、操作性を向上させました。
- プレゼンスのスケジューラ連携
「Com@WILLソフトフォン」が個人PCにインストールされているOutlookの予定表と連携して、「Com@WILLソフトフォン」のバディリスト(注3)のプレゼンス情報として表示させます。自動的にプレゼンス情報が反映されることで、より正確な情報を伝達できます。
- マルチ言語対応
英語版と中国語版を用意しました。日本企業の国内拠点と海外拠点の現地従業員との間で利用効果の高いコミュニケーションが実現できます。

用語解説
- 注1:G.722
ITU-Tの音声符号化方式の勧告の一つ。広帯域(50Hz~7kHz)の音声信号を符号化する方式。通常の会話で発せられる声のほぼ全てを送ることができ、かつ音声以外の信号も自然な音感で送ることができる。入力音声信号を、4kHzを境に低域部と高域部に分割し、それぞれの帯域をADPCMで符号化する。
- 注2:eおと
沖電気が開発した、従来の電話より広い音声周波数帯域をIPネットワーク上で伝達する技術。IPネットワーク上で音声を伝達するIP電話では、従来のインフラの制約がないために、自由な発想のもとで音質の向上を目指すことが可能である。沖電気では、IP電話ならではの臨場感の高い音声品質を実現する技術を「eおと」と名付け、研究開発を行うとともに、その普及に取り組んでいる。
eおと紹介サイト - 注3:バディリスト
「Com@WILLソフトフォン」で表示されるメンバーのリスト。最大20メンバーの登録が可能。
<< 記事本文へ戻る
- ※各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
