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2005年11月15日
ソフトスイッチモデル中国語版の販売開始に伴い、沿岸部7都市にサービス拠点を設置
沖電気工業株式会社(社長:篠塚 勝正)は、コンタクトセンタシステム「CTstage(R) 4i for .NET(以下 「CTstage 4i」)ソフトスイッチモデル」の中国語版を本日より販売開始します。またそれに伴い、日系企業向けに、中国現地でのシステム構築から運用・保守までをトータルでサポートするサービスの提供を開始します。今回販売を開始するサービスは、ITインフラ整備からコンタクトセンタ導入まで、お客様のシステム構築を一括支援するサービスと、日本語/中国語による24時間受付をはじめとするシステム保守サービスです。サポート拠点は、上海、無錫、蘇州、深セン、広州に設置しており、引き続き2006年1月以後大連および北京に設置する予定です。
弊社では、急成長する中国市場をターゲットに、2003年4月より「CTstage 4i」UnPBXモデルの中国語版を販売してきました。さらに、日本と中国を連携したオフショアシステムへの需要や、広大な国土を背景として集中も分散もフレキシブルに対応したいというニーズに応え、このたびソフトスイッチモデルについても中国語版を販売することとしました。「CTstage 4i」ソフトスイッチモデルは、サーバとオペレータ拠点をIP-VPNや広域LANなどで接続することで、データと通話のIP統合を実現するコンタクトセンタシステムです。これにより、サーバは日本に設置して基幹システムと連携し、オペレータは運用コストが廉価な中国に配置するオフショアシステムや、中国国内の複数拠点を統合する分散型システムなど、お客様の運用形態にあわせたロケーションフリーなシステムの構築を実現することができます。
中国でこのようなコンタクトセンタシステムを構築するにあたり、日系企業にとって最大の懸念事項は、システムの運用・保守、および問題発生時の現地での緊急かつ的確な対応です。また、日本と中国を連携したシステムを構築する場合、双方の国でのシームレスなサポート体制と窓口の一本化が求められます。そこで弊社では、中国現地でのサポート拠点を強化するとともに、ワンストップサービスを商品として用意しました。日本語/中国語による24時間365日の受付を行い、かつ1箇所ではなく複数の重要拠点でサポートするコンタクトセンタシステム向け保守体制は、中国では弊社が初めて実現しました。
サポート拠点については、まず日系企業の販売拠点の集中する華東地区(上海、無錫、蘇州)と生産拠点の集中する華南地区(深セン、広州)に設置しました。次いで日系企業のコンタクトセンタ重要拠点である大連および北京に設置していく予定です。中国現地だけではなく日本側との窓口の一本化を実現することで、オフショアシステムについて問題が発生した場合にも迅速かつ的確に対応できる体制を整えました。
「CTstage 4i」の中国における販売およびワンストップサービスの提供は、弊社の中国現地法人である沖電気軟件技術(江蘇)有限公司(董事長:坪井正志、本社:江蘇省常州市)が担当します。
主なサービスメニューは以下のとおりです。
情報(コンピュータ)と通信(テレフォニー)を融合するCTI(Computer Telephony Integration)システムとして1996年より「CTstage」を販売しています。「CTstage 4i」は2002年より販売しており、ソフトスイッチとUnPBXの二つのアーキテクチャでコンタクトセンタソリューションを提供しています。「CTstage」は1996年の販売開始以来、累計販売数は4,700セット(2005年9月末現在)を超え、幅広い分野に導入・運用されています。
製品詳細URL:http://www.oki.com/jp/MMC/CTI/JIS/
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