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2005年10月27日

朝日新聞社 秋山耿太郎代表取締役社長より贈呈
沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)は、このたび朝日新聞社が主催する第2回「朝日企業市民賞」(注1)を受賞いたしました。弊社が長年にわたりIT技術を活用した重度障害者の在宅勤務を推進し、在宅障害者の働く場を提供してきた活動が評価されました。
沖電気グループでは、CSR(Corporate Social Responsibility : 企業の社会的責任)の取組みの一つとして1998年6月よりITスキルを持つ重度障害者のテレワーク(在宅勤務)を推進してきました。昨年、重度障害者のテレワークを中心に障害者(チャレンジド)雇用を専門に行う日本初の特例子会社(注2)である株式会社沖ワークウェル(社長:木村良二、本社:港区芝浦)を設立しました。現在23名の社員が自宅でアクセシビリティを考慮したホームページの作成やコンサルティング、ポスターデザインなどを行っています。
今回、重度肢体障害者の在宅雇用を長年推進・拡大し、組織的に支援する体制を確立してきたこと、そしてITの発達につれて、在宅障害者が力を発揮できる分野が確実に広がっていることを実証した点などが高く評価され、第2回「朝日企業市民賞」を受賞することになりました。なお、副賞としていただいた賞金は、日頃より本活動をご支援いただいている社会福祉法人に寄付いたします。
今後とも、沖電気はグループ企業とともにCSRを推進し、様々な活動を通じてステークホルダーとの信頼関係を築き、企業価値の向上に努めていきます。そして、沖ワークウェルは「チャレンジドとともに『e社会(R)』の創造」の企業ビジョンのもと、得意とするIT技術を強みにビジネスを拡大していきます。
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