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2005年10月4日
沖電気工業株式会社(社長:篠塚 勝正、以下沖電気)と日本電気株式会社(社長:金杉 明信、以下NEC)の2社が共同で運営しているIP電話普及推進センタ(略称IPTPC(R))の「VoIP認定技術者資格制度」に、このたび、株式会社 日立製作所(執行役社長:庄山 悦彦、以下日立)が参加することで合意しました。
今回、日立の参加により、この「VoIP認定技術者資格制度」がVoIP/IP電話関連における資格の業界標準になることを目指し、本制度の更なる充実化および拡大を推進していきます。
IPTPCでは、2002年4月の設立以来、IP電話の本格普及に備え、市場ニーズに応えたIP電話システム構築を実現するための知識・技能を持った技術者育成をサポートする体系的な教育サービスを行ってきました。また、2003年1月から「VoIP認定技術者資格制度」を発足して、広範囲の技術者やビジネスパーソンが最新のVoIP技術を体系的に習得できるようにしてきました。本制度の資格者は、2005年7月末をもって6,000名を突破しています。
6,000名のVoIP認定技術者は、営業、SE、工事・保守それぞれのビジネス活動の場面でお客様の信頼を得て活躍しています。
今回、日立は、社内、グループ会社、特約店への「VoIP認定技術者資格制度」の教育の受講、資格の取得を積極的に推進し、IP電話に携わる営業・SEの標準的な知識取得を通してスキルアップを図るため、2007年までに2,000名まで資格取得者を増やすことを目指します。また、VoIP/IP電話の利用場面の拡大、システムの汎用化に伴い重要性を増す、セキュリティ関連の教育・資格などの共同開発を行なうなど、着実に伸び続けているIPテレフォニー市場に向けて、本制度の一層の充実を図り、IP電話システムに関わる技術者やビジネスパーソンの技術向上に貢献するなど、今後、3社で業界の発展に寄与していきます。
沖電気が、IP電話の普及促進への貢献を狙いとし、2002年4月10日に設立しました。IP電話のサービス事業者や企業ユーザに対し、ワンストップソリューションでIP電話に関わる様々なサービスをご提供しております。2003年1月28日のNECと沖電気のIP電話システム事業における提携の合意によりIP電話システム教育において、IPTPCの共同運営を行っています。
IPTPCのWebサイト:http://www.iptpc.com/
IP電話の普及を目的として、業界で統一的な水準のVoIPの技術者(SE)、営業スタッフ、施工・保守者などを認定することを目指した資格制度です。必要とされる役割に応じて、お客様へのVoIP機器の提案ができるVoIPアドバイザ資格、お客様の環境・設備に応じてVoIPシステムの構築設計ができるVoIPデザイナ資格、実際にVoIP機器の施工や保守ができるVoIPコンストラクタ資格などを定め、これを認定する為の資格試験を実施しています。また、資格取得に必要な知識や技術を修得するための教育コースを実施しています。
IPTPCの「教育ポータル」サイト:http://certification.iptpc.com/
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