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2005年9月8日

中国国際金融(銀行)技術及び設備展に先端メカトロニクス技術を利用したITソリューションを展示

沖電気工業株式会社(社長:篠塚 勝正)は、北京展覧館にて9月18日から21日まで開催される中国国際金融(銀行)技術及び設備展(China International Exhibition on Financial Banking Technology & Equipment 2005 以下 中国国際金融技術展)に出展します。沖電気の先端メカトロニクス技術を活かし、金融機関における営業店業務のサービス向上と自動化を実現する最新の金融ソリューションを紹介します。

今回、沖電気では中国市場向けに提供している紙幣還流式(注1)ATM(現金自動預払機)「ATM21S」や通帳プリンタ「FP21A」を展示するほか、弊社の優れたエレクトロニクス技術を紹介する製品も参考出品します。異なるサイズの中国紙幣を同時に自動分別・整理する小型紙幣入金整理機や、装置内の紙幣搬送スペースを最小限に抑える弊社独自技術のツイスト搬送を実現した現金管理装置のデモンストレーションを行います。

プリンティングソリューションでは、既に中国の金融市場でも高い評価を得ているドットマトリックスプリンタに加えて、最新式のカラーLEDプリンタを展示します。高速・高精細な印字を実現する高い技術力をベースに、金融業界の各種業務にあわせた豊富なソリューションを品揃えし、お客様の多様なニーズに対応するプリンタを紹介します。

沖電気グループは、2001年より沖電気実業(深セン)有限公司(董事長:木村 晴雄)においてATMをはじめとする金融商品の製造を開始し、2002年にはプリンタの量産を立ち上げるなど、中国市場において様々なメカトロニクス商品の設計・生産・販売を行っています。日本においてATMのリーディングカンパニーとして培ってきた技術やノウハウをもとに、沖電気は中国市場における金融機関の様々なニーズに対応するITソリューションを今後とも提供していきます。

【主な出展品の概要】

  1. 多機能ATM「ATM21S」
    入金された紙幣を出金用として使用できる紙幣還流方式を採用し、最大14,000枚の紙幣収納力を備えています。CDと同じ横幅サイズで既存機器との置き換えを簡易化し、業界最大の高精細15インチ・カラーLCDによる動画機能や通帳記入機能も実装可能です。お客様の要望に応じて外壁ブース対応も行います。
  2. 通帳プリンタ「FP21A」
    通帳の挿入間口を広くとり、どこの位置から入れてもきちんと印字できるインサートフリー設計を採用しています。印刷時の音を最小限に抑え、小型・高速処理を実現しています。
  3. 現金管理装置「CM21」(参考出展)
    営業店における現金情報の一元化を図り、現金有高のリアルタイム管理と事務の効率化を実現します。弊社独自のツイスト搬送により装置の小型化を可能にしました。
  4. 小型紙幣入金整理機「CX220」(参考出展)
    異なるサイズの中国紙幣を一度に挿入するだけで、入金精査と小束作成を同時に高速処理することができます。
  5. プリンタ
    • ドットマトリックスプリンタ
      毎秒300字の高速印字が可能な最新機種の「ML6300F」をはじめ、金融機関で使われる各種帳票に対応した窓口業務用水平プリンタ、ならびに、支援業務の効率化・コスト削減を実現する汎用プリンタの各機種を展示します。
    • カラーLEDプリンタ
      業務のあらゆる場面で活用できる高速・高画質のカラープリンタ「C3000/5000シリーズ(A4サイズ)」ならびに「C9000シリーズ(A3サイズ)」を、中国の業界向けに開発した電子公文書用ソリューションとともに展示します。

<ご参考> 展示会URL: http://www.ciftee.com.cn/English

【用語解説】

注1:紙幣還流方式
沖電気が1983年に業界で初めて実現した方式。入金された紙幣を出金用紙幣として使用可能 にしたことで、日本市場においてATMの普及が急速に進むこととなった。


本件に関する報道機関からのお問合せ先

北京駐在事務所
電話:010-8518-3550
広報部
電話:03-3580-8950

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