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2005年6月28日
沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)は、このたび2004年度の環境活動をまとめた「環境報告書2005」を発行しました。本環境報告書は沖電気グループの環境情報を広く社会に公表し、ステークホルダーの方々の理解と信頼を得ることを目的としています。本日より弊社インターネットホームページにて公開し、冊子の配布は7月中旬から開始します。
弊社は環境活動計画OKIエコ・プラン21の2004年度版で定めた目標のもと、地球温暖化防止と資源循環化、有害物質削減を柱に活動してきました。2004年度は、経営資源の最適配分により、経営の柔軟性と投資効率を高める「ネットワーク型環境経営」を開始しました。省エネをはじめとするサイト(拠点)の環境活動と、商品の環境テーマに取組むカンパニー(事業推進組織)主体の活動を組み合わせ、沖電気グループ全体で最適な環境マネジメントを行う体制を構築しました。重要施策に資源を集中し、さらなる情報・ノウハウの共有化により、環境配慮型製品の創出と環境適合型事業の推進を図ります。
「ネットワーク型環境経営」の推進では、ISO14001の全社統合認証を取得しました。営業部門と支社を含めてお客様の環境要求を商品・開発・製造等に反映する環境マネジメントシステムを整備しました。既に認証取得済みの沖電気6拠点、グループ企業3社(株式会社沖データ、宮崎沖電気株式会社、宮城沖電気株式会社)と、今回新たに取得したサイト(拠点)を含めて、日本国内11サイトと8支社が統合認証の対象ですが、今後、対象範囲を拡大していきます。
2004年度より沖電気グループが培ってきた環境対策ノウハウを活用した環境ソリューションの提供を本格的に開始しました。「環境ビジネスチーム」を立ち上げ、ソリューションの充実を図り、環境負荷低減に繋がる技術やシステムをお客様に提案しております。製品含有化学物質情報システムや、省スペース高速バイオ法新廃液浄化システム(注1)などの販売を開始し、RoHS指令(注2)対策電子機器や鉛フリー製品の受託サービスの提供も行っています。
その他、2004年度の主な活動は以下の通りです。
弊社はCSR(Corporate Social Responsibility;企業の社会的責任)のひとつとして環境活動を重視し、沖電気グループ企業とともに積極的に取り組んでいきます。2004年度の実績をもとに、2005年度は「ネットワーク型環境経営」をさらに推進し、商品を通した環境への貢献ならびに事業活動における環境保全に注力していきます。
「環境報告書2005」URL:http://www.oki.com/jp/Home/JIS/Profile/ECO/2005/top.htm
各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。