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2005年6月22日
沖電気工業株式会社(代表取締役社長:篠塚 勝正、以下 沖電気)とビットワレット株式会社(代表取締役社長:川合 成幸、以下 ビットワレット)は、このたび 既存のインターネットバンキングを変更することなく"おサイフケータイ"(注1)およびEdyカードへの"Edyチャージ"(入金)(注2)を実現する銀行向け「Edyチャージソリューション」の提供を共同で開始しました。本ソリューションにより、銀行は、既存のインターネットバンキングに、短期間・低コストで「Edyチャージサービス」を追加できます。株式会社東京三菱銀行(頭取:畔柳 信雄、以下 東京三菱銀行)が本ソリューションを採用し、本日より「東京三菱ダイレクト(注3)」の契約者のうち、まずは"おサイフケータイ"ユーザー向けに「Edyチャージサービス」を開始します。
ビットワレットが運営する電子マネー"Edy"の普及が本格化するなか、手元に現金がなくても、いつでも、どこでも、すぐに"Edy"をチャージしたいというお客様のニーズが高まっています。従来、銀行が「Edyチャージサービス」を提供するためには、既存のインターネットバンキングを手直しする必要があり、コストと時間がかかるという点が課題となっていました。そこで、沖電気は、ネット振込決済サービスの開発・運用における経験と実績を活かし、既存のインターネットバンキングをそのまま利用して「Edyチャージサービス」を実現するソリューションを開発しました。
本ソリューションは、銀行がお客様に対し、銀行口座から"おサイフケータイ"およびEdyカードに"Edy"をチャージする「Edyチャージサービス」を提供する上で必要な機能、運用サービスを提供します。沖電気がインターネットバンキングと連動するための「Edyチャージサーバ」を開発・構築し、すでに提供している沖電気の「Edyギフト(注4)接続サービス」を利用してビットワレットのEdyサーバと接続します。これにより、銀行の既存のインターネットバンキングを変更することなく、また、Edyサーバへの接続システムを新たに構築することなく、「Edyチャージサービス」を実現します。さらに、本ソリューションでは、沖電気が、入金確認などの運用サービスを提供することで突合処理(注5)など運用コストの削減を実現します。
今回、東京三菱銀行では、「東京三菱ダイレクト」を手直しすることなく、短期間で「Edyチャージサービス」を開始できること、また、既に「Edyギフト接続サービス」やネット振込決済サービスの開発・運用で実績のあることを評価し、本ソリューションを採用しました。
本ソリューションにより銀行口座からのEdyチャージが実現することによって、クレジットカードを持たないお客様もインターネット上でEdyチャージを利用することが可能となり、"Edy"の利便性がさらに向上します。今後、沖電気とビットワレットでは、地方銀行・証券会社などを中心に積極的に販売活動を展開します。

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