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2005年3月16日

沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)は、このたびユビキタス社会に対応し、携帯電話を利用したASP(注1)サービス「UBIOS(TM)(ユビオス)」シリーズ(注2)の第二弾として、モーニングコール支援サービス「UBIOS(TM)-W(ダブリュー:Wake-up)」を発表します。今回は、派遣スタッフの遅刻防止対策を支援するASPサービスです。本日より発売し、2005年4月1日よりサービスを開始します。
派遣会社では、添乗員(ツアーコンダクター)などの遅刻の影響がお客様へおよぶため、派遣元マネージャーが起床確認を個別に行っており、大きな負担となっています。一部の企業では外部に委託して音声によるモーニングコールサービスを導入していますが、利用料金が高く、導入しやすいサービスが求められています。
今回、沖電気では携帯電話のWeb機能を活用した、派遣元企業の起床管理作業の軽減を実現するASPサ-ビス「UBIOS-W」を開発しました。派遣スタッフは、携帯電話のWeb画面より、事前に起床予定時刻を設定し、当日は起床したことを入力します。設定および入力時にはマネージャーからのメッセージを表示するため、簡単な連絡ツールとしても活用できます。さらに、派遣元のマネージャーの元へは、当日の予定時刻に起床していないスタッフの情報が通知されるため、マネージャーは起床していない派遣スタッフにのみ連絡することが可能となります。
本サービスは、Webアクセスの可能な携帯電話に対応しているため、派遣スタッフが所有している携帯電話をそのまま利用し、サービスを提供します。マネージャーはパソコン画面で派遣スタッフの起床予定時刻や、当日の起床状況を閲覧することができ、さらに、自宅などインターネット環境やパソコンの無いマネージャーのために、携帯電話へメールによる派遣スタッフの起床予定一覧や起床状況を通知することが可能です。なお本サービスは、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下NTTドコモ)「FOMA(R)」「mova(R)」、KDDI株式会社(以下KDDI)「au(R)」、ボーダフォン株式会社(以下ボーダフォン)「Vodafone(R)」をサポートしています。
沖電気では本サービスを、人材派遣会社、ツアー会社、バス会社、運送会社、鉄道会社や、ツアーコンダクター、キャビンアテンダント、看護士、警備員、工場で働く方など不規則な勤務体系を管理する企業などへ展開していきます。
月額標準利用料(1人当たり)525円(消費税込み)
初期費用はありません。
販売目標:2005年度 30社で合計約1万人
(いずれも一部対応していない機種がございます。詳細はお問い合わせください。)
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