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2004年12月27日

クレジットカード、非接触ICカード(FeliCa(R))に対応した「Webチケット発券機」を松竹に納入


Webチケット発券機の写真
(左)卓上タイプ (右)自立タイプ

沖電気工業株式会社(社長:篠塚 勝正、以下 沖電気)は、このたび松竹株式会社(社長:迫本 淳一、本社:東京都中央区、以下松竹)にクレジットカードおよび非接触ICカードに対応した「Webチケット発券機」を納入しました。12月3日より開始されたインターネットでの新しいチケット販売サービス「チケットWeb松竹」の切符引取機として歌舞伎座、新橋演舞場、浅草公会堂、東劇の4ヶ所で稼動しています。さらに2005年6月からは京都南座、大阪松竹座、有楽町マリオン、渋谷ピカデリー、MOVIX京都、梅田松竹会館などの松竹直営映画館にも設置される予定です。

従来より、松竹では電話によるチケット予約サービス「チケットホン松竹」を提供しています。「チケットホン松竹」による予約の場合、お客様は劇場窓口に二週間以内に受け取りに行くか、宅配便を利用してチケットを入手する必要があります。松竹は、さらにお客様の利便性を高めるため、インターネットを利用していつでもチケットの購入ができ、観劇当日に劇場でチケットを入手できる新しいサービスの追加を検討してきました。

今回より開始された「チケットWeb松竹」は、インターネットで松竹の演劇公演が予約・決済できる新しいチケット販売サービスです。お客様は、クレジットカードによる決済で24時間いつでもチケットが購入でき、観劇当日、沖電気が納入した「Webチケット発券機」にクレジットカードを入れるだけで簡単にチケットを受け取ることが可能です。「Webチケット発券機」は、クレジットカードの他に非接触ICカード(FeliCa(R)(注1))にも対応しており、今後iモードFeliCa対応携帯電話(おサイフケータイ(TM))など多様なサービス展開を予定している松竹のニーズを満たすものとして採用されました。さらに、沖電気の発券端末の納入実績にもとづく信頼性とデザイン性も評価されています。

インターネットで予約・決済し、劇場前の「Webチケット発券機」で受け取る「チケットWeb松竹」を利用することにより、お客様にとっては、売り出し日から数日間の電話予約や劇場窓口の混雑緩和、宅配便代の負担が必要なくなり、利便性が高まります。また、松竹は、チケット配送や劇場窓口でのチケット購入・受け取りに伴う人件費の削減が実現でき、お客様サービスの強化と同時にコスト削減の効果が見込めます。

今後、沖電気では本実績をベースに非接触ICカードに対応したサービスも拡充し、劇場・映画館などチケット発券を行う業種向けに「Webチケット発券機」を積極的に販売していきます。

今回の発表に関しまして、松竹より以下の賛同書をいただいております。

今回の最大のテーマは、開演前の短い時間に集中するであろうお客様のチケット引き取りをいかに捌くかということにありましたが、沖電気の「Webチケット発券機」がそれを実現してくれました。又、デザイン面でも大変よくまとまっており、演劇を愛好するお客様に親しんでいただけるものと期待しております。

松竹株式会社
経営情報企画室 課長
土田 真樹

【主な特徴】

注1 FeliCa
ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式。


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