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2004年11月16日
高まる大規模IPコンタクトセンタ需要に対応
沖電気工業株式会社(社長:篠塚 勝正)は、このたびコンタクトセンタ向けCTIサーバシステム「CTstage(R) 4i for .NET」(以下 「CTstage 4i」)ソフトスイッチモデル(注1)の性能を強化し、IPコンタクトセンタ(注2)における最大のオペレータ席数を1,000席へ拡張しました。この大規模化に伴い、管理機能を強化するとともに、セキュリティや高品質な通話をサポートするサービスウェアを新たに追加しました。本機能を実現した「CTstage 4i」ソフトスイッチモデルの販売を本日より開始し、出荷は2005年2月より行います。
IP電話の急速な普及とともに注目を集めているIPコンタクトセンタは、TCO(注3)削減、設備配置の柔軟性、顧客とのコミュニケーション手段の拡大などのメリットにより、先進企業での導入が始まっています。一方、1980年代の後半から導入されたテレフォンバンキングをはじめとする大規模なコンタクトセンタの多くがリプレースの時期をむかえています。リプレースを検討する企業は、業務改革による拠点やシステムの統廃合、問い合わせ電話の急激な増加など、導入時には予測が難しい変化に適応出来るシステムを求めています。このような背景から、大規模なオペレータ席数に対応可能で、柔軟性と拡張性に優れたIPコンタクトセンタのニーズが高まっています。
弊社は、コンタクトセンタ市場で国内No.1のシェアを誇る「CTstage 4i」を提供しています。最新バージョンの「CTstage 4i」ソフトスイッチモデルは、IPコンタクトセンタシステムを他社に先駆けて実現し、既に多くの企業に導入され、高い評価を得ています。今回、高まる大規模なIPコンタクトセンタのニーズに対応するため、「CTstage 4i」ソフトスイッチモデルの性能を強化することで最大オペレータ席数を、従来の300席から1,000席へと大幅に拡張しました。この大規模化にあたり、オペレータ端末の設定情報に関する検索機能の利便性向上や、一覧表示の高速化、インポート・エクスポート機能など、1,000人のオペレータを効率的に管理するための機能を追加しました。
また、大規模なIPコンタクトセンタの場合、ネットワークの冗長性やWAN回線の暗号化などの重要性が増し、必要となるネットワークが非常に複雑になるため、高度なネットワークの設計・構築が必要です。弊社では、「CTstage 4i」の導入にあたり、設計から運用まで各段階にあわせたメニューを用意した「CTstageサービスウェア」を提供してきましたが、今回、同サービスに「VoIPセキュリティ設計/構築/支援サービス」を新たなメニューとして追加しました。セキュリティを維持しながら高品質な音声を実現する為のネットワークの設計・構築をサポートするもので、豊富な導入実績にもとづいたノウハウでサポートします。
なお本製品は、11月18日(木)・19日(金)に池袋サンシャインシティー・文化会館で開催される「第5回コールセンター/CRM デモ&コンファレンス」に出展します。同時開催の弊社プライベートセミナー「CTstage 4i CTI&IPソリューションセミナー2004」では、IPコンタクトセンタのユーザ事例を紹介します。
(http://www.callcenter-japan.com/privateseminar/oki)
情報(コンピュータ)と通信(テレフォニー)を融合するCTI(Computer Telephony Integration)システムとして1996年より「CTstage」を販売しています。「CTstage 4i」は2002年発売の最新モデルで、ソフトスイッチとUnPBXの二つのアーキテクチャでコンタクトセンタソリューションを提供しています。「CTstage」は1996年の販売開始以来、累計販売数は4,200セット(2004年9月末現在)を超え、幅広い分野に導入・運用されています。
Webサイト:http://www.ctstage.com/
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