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2004年11月15日

沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)は、このたび「OKITAC9000 RXシリーズ」に、インテル株式会社より新たに発表されたインテル(R) Itanium(R) 2プロセッサを搭載した2U薄型新サーバ「RX2620シリーズ」および「RX4640シリーズ」を新たにラインナップに追加します。今回追加したシリーズは、本日より販売を開始し12月より出荷開始します。また、1U薄型新サーバ「RX1620シリーズ」、ミッドレンジモデル「RX7620シリーズ」、「RX8620シリーズ」および、ハイエンドモデル「Superdome」につきましても新プロセッサを搭載したモデルをラインナップに追加し、来年1月に販売・出荷開始予定です。
新製品の「OKITAC9000 RX1620シリーズ」、「OKITAC9000 RX2620シリーズ」は低電圧版Itanium(R) 2新プロセッサ、または通常電圧版Itanium(R) 2新プロセッサを最大2基搭載可能な薄型ラックマウント型サーバです。それぞれ「RX1600シリーズ」、「RX2600シリーズ」の後継機種にあたり、搭載CPUをこれまでのものから、より高クロック/大キャッシュ容量のCPUに変更し、処理能力の向上が図られています。64ビットコンピューティングの優れた処理能力を薄型筐体(1U/2Uサイズ)のラックスペースで提供することにより、スペースあたりの処理性能を最大限発揮します。
「RX1620シリーズ」は最大16GBの大容量メモリ、2スロットの高速PCI-X、2つのホットスワップ対応内蔵ディスクスロットを、「RX2620シリーズ」は最大24GBの大容量メモリ、4スロットの高速PCI-X、3つのホットスワップ対応内蔵ディスクスロットを搭載し、クラス最高の拡張性を備えています。また、CPUに不良が発生したときに動的に不良CPUを切り離すDPR(Dynamic Processor Resilience)機能や、メモリモジュールに冗長構成を持たせたメモリチップスペア機能、ホットスワップHDDなどにより、システムを構成するユニットに障害が発生した場合でも運用を続けることができます。高い信頼性、可用性を提供する技術も採用しています。
弊社は「RX1620シリーズ」ならびに「RX2620シリーズ」を、動画コンテンツ配信をはじめとするブロードバンドソリューションのフロントエンドサーバとして、またワークグループサーバや小規模エンタプライズ環境でのアプリケーションサーバ等として展開していきます。最大2CPU搭載可能なエントリ製品から、最大128CPU搭載可能なハイエンド製品までのすべてを「OKITAC9000シリーズ」にラインナップし、ワークグループサーバや中規模データベースサーバ、サーバ統合ソリューションなどのプラットフォームとして積極的に販売していきます。
従来のItanium(R) 2プロセッサの動作クロックを引き上げ、キャッシュ容量を増量し、処理の高速化を図っています。「RX1620シリーズ」では533MHzのFSB(フロント・サイド・バス)をサポートしており、システムバスのバンド幅が向上し、より高い処理能力を実現しています。
CPUやに不良が発生したときに動的に不良CPUを切り離すDPR(Dynamic Processor Resilience)機能、メモリモジュールに冗長構成を持たせたメモリチップスペア機能、ホットスワップHDDなどにより、高信頼のシステムを構築することが可能です。
Itanium(R) 2プロセッサを搭載した「OKITAC9000シリーズ」は、HP-UX 11i v2、Windows(R) Server(TM) 2003 Enterprise Edition(サポート予定)などのマルチOSのサポートにより、ビジネス環境の変化に応じたシステムリソースの転用が可能です。
OKITAC9000 RX1620およびRX2620の製品仕様一覧>>
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