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2004年11月2日

沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)の特例子会社(注1)である株式会社沖ワークウェル(社長:木村良二、本社:東京都港区)は、このたび社団法人日本テレワーク協会が主催する「第5回テレワーク推進賞」の実施・推進企業・団体部門において『会長賞』を11月1日に受賞しました。
沖ワークウェルは、重度障害者のテレワーク(在宅勤務)を中心に障害者(チャレンジド)雇用を専門におこなう日本初の特例子会社です。沖電気グループのCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)の取組みの一つとして2004年4月1日に設立しました。現在、19名の高度なITスキルを持つ重度障害者が、自宅でパソコンとインターネットを使いながら、Webシステムの開発や、アクセシビリティを考慮したホームページの制作およびコンサルティング、ポスターのデザイン等の業務をおこなっています。
テレワークの普及・促進活動を推進している日本テレワーク協会では、そのモデル事例を「テレワーク推進賞」として毎年表彰しています。今回、沖ワークウェルはこれまでの沖電気のテレワークへの取組みを拡充し、企業グループ全体としてテレワークにより障害者(チャレンジド)の社会参加の道を開く先進的な事例であると高く評価され、日本テレワーク協会より会長賞を授与されることとなりました。
沖ワークウェルは「チャレンジドとともに『e社会(R)』の創造」の企業ビジョンのもと、得意とするIT技術をベースに強みを活かしたビジネスの拡大を図っていきます。今後とも、沖電気はグループ企業とともにCSRを推進し、様々な活動を通じて企業価値の向上に努めていきます。
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