OKIOpen up your dreams
Global Site お問い合わせ サイトマップ Japan
ホーム 商品・サービス 投資家の皆様へ OKIについて

バックナンバー > 本文

2003年12月8日

沖電気工業株式会社
株式会社ペイメントファースト

沖電気とペイメントファースト、最新の本人認証サービスに対応した
EC事業者向け「eクレ(TM)決済サービス」提供開始
〜上新電機のオンラインショップ「Joshin web」にて採用決定〜

沖電気工業株式会社(社長 篠塚勝正)および株式会社ペイメントファースト(社長 竹内敏尚、本社 東京都港区)は、ネット上でのクレジット決済をより安全に行えるEC事業者向けのインターネット・クレジット決済サービス「eクレ(TM)決済サービス(以下eクレ)」を本日より開始します。本サービスによりEC事業者は、ビザ・インターナショナル(以下Visa)が開発し、Visaの他、マスターカード・インタナショナル(以下MasterCard)、JCB※1の国際クレジットカード主要3ブランドが共同で導入・推進するカード会員のための最新の本人認証技術「3Dセキュア※2」に準拠したクレジット決済サービス(以下クレジット決済)を、短期間に低コストで導入できます。既に上新電機株式会社殿(社長 土井栄次、本社 大阪府大阪市)で本サービスの採用が決定しています。

クレジットカードの不正使用のリスクは年々高まっており、ネット上でのクレジット決済の際、他人のなりすましによる犯罪等への対応がますます重要になってきています。このため、ネット上でのクレジット決済における本人認証を、従来のクレジットカード番号と有効期限に加え、事前にカード会員が設定し、設定した本人のみが知るパスワードによって、クレジットカード会社が直接行う本人認証サービスをVisa、MasterCard、JCBが推進しています。

今回、沖電気およびペイメントファーストは、この新たな本人認証サービスに対応した安全なクレジット決済を、EC事業者が短期間に、低コストで簡単に導入できる「eクレ」を開始します。本サービスは、本認証サービスに対応したクレジット決済を導入するために必要な機能をEC事業者向けサービスとして提供します。両社は、各種ネット決済インフラの提供を行ってきましたが、これまで培った決済システムの設計、構築、サービス運用などのノウハウをベースに、導入時の技術サポートや決済業務の運用コンサルティングなど、幅広いサービスを提供し、EC事業者のスムーズなクレジット決済導入・運用を支援します。既にクレジット決済を導入しているEC事業者から、中小のネットショップなど新たに安全なクレジット決済を簡単に導入したいEC事業者まで、幅広いニーズに対応します。

本サービスを導入することにより、なりすましなどの不正利用を防止し、より安全なインターネット取引が簡単に行えるようになります。また、「eクレ」は、様々なネット決済手段をワンストップで利用できる「e決済サービス」の新たなサービスとして提供するもので、既に銀行決済として高く評価されている「e振決済サービス※3」も同時に利用可能となります。

既に上新電機は本サービスを採用し、上新電機のオンラインショップ「Joshin web」で、最新の本人認証サービスに対応したより安全なクレジット決済を導入する予定です。本サービスの利用により、上新電機では短期間に低コストで安全性の高い決済手段を利用者に提供することが可能となります。

今後、沖電気およびペイメントファーストは、家電やPCなどのネット販売などを行う大手EC事業者から中小のネットショップまで、より安全なクレジット決済の導入を希望するEC事業者に広く販売を展開し、2004年度末までに1000店舗のサービス提供をめざします。

本発表に際し、ビザ・インターナショナル殿、マスターカード・インタナショナル殿、株式会社ジェーシービー殿より、以下の賛同書をいただいております。

■ビザ・インターナショナル
ビザ・インターナショナルは、世界および日本のペイメント業界のリーダーとして、世界のデファクトスタンダードである『3Dセキュア』を開発しました。ビザ・インターナショナルは、本技術から成る本人認証サービス『VISA認証サービス』の更なる普及を期待し、迅速かつ費用対効果の高い方法でより多くの加盟店で導入されるよう、このようなベンダーやサードパーティによるサポートを歓迎致します。

■マスターカード・インタナショナル
マスターカード・インタナショナルは、沖電気工業株式会社殿と株式会社ペイメントファースト殿とのeクレ決済サービス開始を心より歓迎いたします。弊社の推進する認証サービスMasterCard(R) SecureCode(TM)に対応した、このサービスによって、より安全なクレジットカード決済が実現され、EC市場がより一層勢いを増すことを確信しております。

■株式会社ジェーシービー
株式会社ジェーシービーは、『eクレ決済サービス』開始を歓迎いたします。当社は、国際ブランドJCBとして、ネット上での本人認証サービス「J/Secure(TM)(ジェイセキュア)」を推進し、クレジットカードの不正使用のリスクを低減するとともに、カード会員様や加盟店様に安心してご利用いただけるクレジット決済環境を提供してまいります。

【サービス料金】

初期導入費用:10万円
月額利用料:1万5千円/月
トランザクション料:50円/トランザクション

※別途、クレジットカード会社との加盟店契約と加盟店手数料が必要となります。
※別途、サポートサービスを用意しています。サービス内容および料金については、お問合せください。

【EC事業者のメリット】

  • 他人のカード番号を利用したなりすましを防ぐ、最新の本人認証サービスに対応した安全なクレジット決済を、短期間・低コストで導入できます。
  • 従来、ネット上でのクレジット決済の際、利用者(カード会員)の本人確認作業などに要していた業務コストが削減できます。
  • 利用者に対し、安全な決済手段を提供できます。
  • Webのリンク方式で簡単に導入できます。
  • e決済サービスとして、決済手段に依存しない統一のインタフェースを提供しているため、クレジット決済と銀行決済が同時に利用可能になります。
  • リアルタイムでの決済結果確認が可能です。

【用語解説・備考】

※1:JCBについては、2004年春頃から対応可能となる予定です。
※2:3Dセキュア
Visaが開発したインターネット決済のセキュリティ・プロトコルです。3Dセキュアにおいては3つのドメイン(領域)があり、イシュアー(カード発行会社)・ドメインにおいてイシュアーがカード会員を認証し、アクワイアラー(加盟店契約カード会社)はアクワイアラー・ドメインで加盟店を認証します。その間を中立的な相互運用ドメインが取引データの受け渡しを行うことにより、エンド・ツー・エンドの認証が完了します。3Dセキュアに準拠した本人認証サービスをVisa、MasterCard、JCBが推進しています。
※3:e振決済サービス
各金融機関の提供するインターネットバンキング連動振込決済の導入に必要な機能を、EC事業者向けに一つのインタフェースで提供するサービスです。本サービスにより、金融機関毎に、個別にシステムの開発・構築および接続試験などを行うことなく、複数の金融機関のインターネットバンキング連動振込決済を同時に導入することが可能となります。


  • eクレおよびe振は沖電気工業株式会社の商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。


本件に関する報道機関からのお問い合わせ先

  沖電気工業株式会社 広報部 電話:03-3580-8950

  株式会社ペイメントファースト マーケティンググループ 藤谷
  電話:03-3455-2961 / Email:info@p1st.co.jp

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

  沖電気工業株式会社
  ネットビジネスソリューションカンパニー
  ソリューション営業部 
  電話:03-3456-5196 / Email:nbc-info@oki.com

  株式会社ペイメントファースト マーケティンググループ 藤谷
  電話:03-3455-2961 / Email:info@p1st.co.jp
  URL:http://www.p1st.co.jp

各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ページの先頭へ
All rights reserved, Copyright(C) 2003 Oki Electric Industry Co., Ltd.