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2003年7月28日

宮城北部地震による宮城沖電気への影響について

沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)の半導体生産子会社である宮城沖電気では、7月26日午前7時13分に発生した二度目の強い地震により、全ラインの操業を停止いたしました。

弊社では地震発生後、直ちに地震対策本部(本部長:常務取締役 佐野勝彦)を設置し、地震による影響について状況把握を行ってきました。現在全面復旧を目指し、全力を尽くしておりますが、現時点までの状況を下記のとおり、お知らせいたします。

お客様をはじめ、関係各位にはご心配をおかけしておりますが、何卒ご理解を賜りたくお願い申し上げます。

  1. 7月26日午前7時13分の地震発生後、直ちに従業員を退避させ、全ラインの操業を停止し、地震の影響調査を開始
    • 従業員ならびにその家族への人的被害はなし
    • 建屋、インフラ(電気、ガス、空調)の損傷はなし
    • 安全確認ができたプロービング(完成済みウエハの検査)工程の操業を再開

  2. 7月27日、クリーンルーム内の生産設備について状況を確認
    • 6インチ・ウエハラインについては操業を全面的に再開
    • 8インチ・ウエハラインについては一部設備の破損があり、全ラインの確認には更に2、3日を要する見込み

  3. 全面操業再開までには10日程度かかる見込み(5月26日の三陸南地震による操業停止時と同程度)
以上

【宮城沖電気の概要】

会社名:宮城沖電気株式会社
所在地:宮城県黒川郡大衡村沖ノ平1番
代表者:取締役社長 北林宥憲
設立:1988年4月8日
従業員数:900名
生産品目:メモリ、システムLSI他



本件に関する報道機関からのお問い合わせ先

  広報部 電話:03-3580-8950
各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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