沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)の半導体生産子会社である宮城沖電気では、7月26日午前7時13分に発生した二度目の強い地震により、全ラインの操業を停止いたしました。
弊社では地震発生後、直ちに地震対策本部(本部長:常務取締役 佐野勝彦)を設置し、地震による影響について状況把握を行ってきました。現在全面復旧を目指し、全力を尽くしておりますが、現時点までの状況を下記のとおり、お知らせいたします。
お客様をはじめ、関係各位にはご心配をおかけしておりますが、何卒ご理解を賜りたくお願い申し上げます。
記
- 7月26日午前7時13分の地震発生後、直ちに従業員を退避させ、全ラインの操業を停止し、地震の影響調査を開始
- 従業員ならびにその家族への人的被害はなし
- 建屋、インフラ(電気、ガス、空調)の損傷はなし
- 安全確認ができたプロービング(完成済みウエハの検査)工程の操業を再開
- 7月27日、クリーンルーム内の生産設備について状況を確認
- 6インチ・ウエハラインについては操業を全面的に再開
- 8インチ・ウエハラインについては一部設備の破損があり、全ラインの確認には更に2、3日を要する見込み
- 全面操業再開までには10日程度かかる見込み(5月26日の三陸南地震による操業停止時と同程度)
以上
【宮城沖電気の概要】
| 会社名: | 宮城沖電気株式会社 |
| 所在地: | 宮城県黒川郡大衡村沖ノ平1番 |
| 代表者: | 取締役社長 北林宥憲 |
| 設立: | 1988年4月8日 |
| 従業員数: | 900名 |
| 生産品目: | メモリ、システムLSI他 |
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