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2002年12月12日
グループ企業55社の事務用消耗品調達システムを統一し グリーン購入と調達コスト削減を促進
沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)は、このたび、グループ企業55社の事務用消耗品調達システムを統一し、環境にやさしい製品を集中購買することで、効率的なグリーン購入と、調達コスト削減を促進します。統一システムは、2003年1月に本格導入され、特殊品を除いた事務用消耗品で、グリーン購入率100%を達成するとともに、年間約6,000万円、11%のコスト削減が見込まれます。
弊社では、2001年度策定の環境保護活動計画「エコ・プラン21(2001年度版)」において、購入品の製造・使用時のCO2削減、廃棄時の有害物質流出低減のために「グリーン調達活動の拡大」を重要テーマとして位置づけ、沖電気グループ全体で取り組んでまいりました。製品に使用する材料のグリーン調達統一については、既に2002年9月、全社統一基準である「グリーン調達基準書」を公開しスタートしています。
事務用消耗品のグリーン調達統一については、本年10月より、グループ企業55社および各地区の購買責任者からなるワーキンググループを発足し、取り組んでまいりました。ワーキンググループでは、まずリサイクル原料の使用、製造時のエネルギー消費量などからなる「沖電気グリーン購入基準」を定めました。次に事務用消耗品調達システムを統一し、従来15,000点あった事務用消耗品メニューを見直し、特殊機器に使用する消耗品を除いて全て「沖電気グリーン購入基準」適合品である1,500点に絞り込みました。これにより各購買部門では、「沖電気グリーン購入基準」適合品を必ず調達するため、特殊品を除く全ての事務用消耗品で、グリーン購入率100%達成と、集中購買によるコスト削減が可能となりました。
今後は、椅子・照明器具・ロッカー等の什器備品にも統一調達システムの対象を広げ、さらなるグリーン購入と調達コストの削減を進めて参ります。
<沖電気グリーン購入基準(事務用消耗品)>
下記の条件をひとつ以上満足する物品を「グリーン購入基準適合品」と認定する。
- リサイクルした材料を原料にしている。
- 再生可能な材料(木材等)を原料にしている。
- 使用後のリサイクルが容易である。
- 製造時のエネルギー消費量が抑えられている。
- 使用時のエネルギー消費量が抑えられている。
- 人体および生態系に有害な物質を含んでいない。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
広報部 電話:03-3580-8950
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