|
バックナンバー > 本文
2002年11月25日
沖電気のCTstage 4i、 『2002年度 マイクロソフト認定パートナー ISVアワード』を受賞
沖電気工業株式会社(社長 篠塚 勝正、以下 沖電気)のCTI&IPコミュニケーションシステム「CTstageR 4i for .NET(シーティーステージ・ヨンアイ・フォー・ドットネット)(*1)」(以下 CTstage 4i)が、2002年11月22日に開催されたマイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:阿多 親市、以下 マイクロソフト)主催の『Microsoft Japan Fusion 2002』で『2002年度 マイクロソフト認定パートナーアワード/ISV アワード』(以下、マイクロソフト認定パートナー ISVアワード)を受賞いたしました。
Microsoft Fusionは、マイクロソフト認定パートナーへの最新情報の提供や支援を目的に、世界各国で年に一度開催しているマイクロソフトのパートナー総会です。日本国内では、Microsoft Japan Fusionとして開催され、毎年、マイクロソフト製品に対応した優れた製品やサービスを称え、『マイクロソフト認定パートナー アワード』を授与しています。沖電気は本年度の日本国内における「マイクロソフト認定パートナー ISVアワード」を受賞いたしました。
同賞は、日本全国のマイクロソフト認定パートナー(Microsoft Certified Partner)(*2)約800社/1,000事業所の中から、革新的で完成度の高い製品を開発した企業およびその製品に贈られるもので、本年は「Microsoft.NET(マイクロソフト ドットネット)」(*3)の最新技術・アーキテクチャを全面的に採用した沖電気のCTstage 4iが同賞を授与されました。
沖電気は、マイクロソフト認定パートナーとして、さまざまな業種・分野においてマイクロソフト製品およびそのソリューションの提供、販売、サポート、アプリケーション開発を行ってまいりました。マイクロソフトと沖電気は、2001年2月にコンピュータテレコミュニケーション分野における業務提携を発表して以来、すでにさまざまな協業活動を展開、実績を残しております。2002年4月に発表したCTstage 4iは、両社業務提携の一環として、マイクロソフトが提唱する「Microsoft.NET」戦略に対応し、その最新技術を全面的に取り入れたCTI&IPコミュニケーションシステムです。
Microsoft.NET対応アプリケーションの動作環境である「.NET Framework(*4)」をベースに、情報系ネットワーク(コンピュータシステム)と通信系ネットワーク(電話システム)を完全に融合し、IPネットワーク上にすべてのインフラ(電話回線、インターネット)、メディア(音声、画像、データ)、ツール(電話/携帯電話/IP電話、FAX、PDA、PC)、ロケーション(企業内システム、モバイル)を統合。ブロードバンド・IP化へと進む時代のニーズを反映し、新しいコミュニケーションスタイルを実現した、その製品の完成度と革新性が高く評価されたものです。
● 本受賞に対しマイクロソフト株式会社より以下のコメントをいただいています。
「マイクロソフト株式会社は、このたびの『CTstage 4i』の『2002年度 マイクロソフト認定パートナー ISV アワード』受賞を心よりお喜び申し上げます。ブロードバンド・IP化の加速する現在、IPをベースにした革新的コミュニケーションスタイルを提唱する同製品が受賞したことは、Microsoft.NET戦略における新たなるコミュニケーションの可能性を示すものと確信しております。沖電気工業様およびCTstageのさらなる発展と活躍を期待すると同時に、今後も両社で協力し、様々なソリューションを市場に提供していく所存です。」
マイクロソフト株式会社 取締役 眞柄 泰利
ご参考:<2002年度 マイクロソフト認定パートナー アワード>
- ISVアワード/1社受賞
2001年7月1日以降に発表または発売された .NET Framework対応ソリューションパッケージを開発したマイクロソフト認定パートナー企業
- 事例アワード/以下の部門ごとに各1社受賞 (Business Productivity部門およびeJapan部門は、各2社受賞)
- Application Platform部門
「BizTalk Server 2002」、「Content Management Server 2001」、「Commerce Server 2002」、「SQL Server 2000とVisual Studio.NETの連携」による、アプリケーションプラットフォーム事例
- IT Infrastructure部門
「Active Directory」の活用事例、「Internet Security and Acceleration Server 2000」によるセキュリティインフラ構築事例、「Application Center 2000」をベースとした企業のWebシステム構築事例などのITインフラ構築事例
- Business Productivity部門
「SQL Server 2000」によるBI(Business Intelligence)事例、「SharePoint Portal Server 2001」、「Office XP」、「Visio 2002」、「Project 2002」などを活用し、業務の生産性やスピード、クオリティを向上した事例
- eJapan部門
公共・文教のお客様を対象に、最新のサーバ製品を導入した事例
- 認定資格活用部門
MCP/MCA/MSSなどの認定資格取得を効果的に社員教育に取り入れ、売上向上や大規模案件の受注に結びつけた事例
- MS CTEC アワード/2社+1名受賞
優秀なMS CTEC(Microsoft Certified Technical Education Center:マイクロソフト認定技術教育センター)およびトレーナー
ご参考(文中の用語):
- *1:CTstage 4i
- CTstage 4iは、Microsoft.NETをベースにした最新のCTI&IPコミュニケーションシステムです。VoIPプロトコルとしては、インターネットとの親和性の高いSIP(Session Initiation Protocol)をサポートし、CTstage 4i単体でIPネットワークと通信ネットワークを完全に統合します。IP-PBXとユニファイド・メッセージ機能をベースにナレッジワーカの生産性向上を実現する「オフィスコミュニケーションシステム」、UnPBXとソフトスイッチアーキテクチャにより小規模から大規模まで、あらゆる規模のマルチチャネル・コンタクトセンタを実現する「カスタマコンタクトセンタ」、音声ポータルやIPセントレックスなどを実現する「キャリア/プロバイダ付加価値サービス」という3つのソリューションを提供します。
- *2:Microsoft Certified Partner (マイクロソフト認定パートナー)
- マイクロソフト社が、同社製品に対する高い技術力と豊富な実績を有すると認定したITソリューション プロバイダ。
- *3:Microsoft.NET(マイクロソフト・ドットネット)
- マイクロソフトが提唱しているインターネット戦略で、インターネットをベースとして、ソフトウェアが提供する機能や情報を相互に連動させ、「いつでも」、「どこでも」、「どんなデバイスからでも」必要な情報を取り出してサービスとして利用することができる環境の実現を目指したもの。
- *4:.NET Framework(ドットネット・フレームワーク)
- .NET Frameworkは、クラスライブラリの集合体という形で提供されるMicrosoft .NET対応アプリケーションの動作環境です。XML Webサービスとアプリケーションを構築、配置、および実行するためのプログラミング モデルを提供し、開発者がアプリケーションのビジネスロジックコードを記述することに集中できるように、ソフトウェアを作成する上で必要な基本的な作業の大部分を管理します。
- CTstageは沖電気工業株式会社の登録商標です。
- Microsoftは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
広報部 電話:03-3580-8950
|