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(資料:川上優子選手からのメッセージ)
2002年9月2日 沖電気陸上競技部の退部ならびに陸上の現役引退について私、川上優子は、2002年9月1日をもちまして、沖電気陸上競技部退部ならびに陸上選手としての現役を引退する事と致しました。 1994年(平成6年)4月の入部以来、廣島監督を始めとして、いろいろな方のご指導を受け、陸上選手として充実した競技生活を送りながら、個人的には、オリンピックに2回出場、女子1万メートルでの日本記録樹立などを成し遂げることができました。また、全日本実業団女子駅伝の全国制覇3回に選手として出場し、チームに貢献できるという経験も味わうことができ、大変恵まれた陸上競技生活だったと思います。 競技での成績のみならず、陸上競技生活においては、大変すばらしい経験をすることができ、自分の人生において貴重な宝物となりました。自分を磨いてくれた陸上部のスタッフならびに、同僚でありまた良きライバルだった他の選手の方、そして裏で支えてくださった会社、後援会の方々には、心から感謝しております。
今回図らずも競技生活に終止符を打つことになりましたのは、自分としましても大変残念です。 支援、応援してくださる方々のご期待は十分承知しておりますが、中学、高校、実業団と走りつづけてきた人生に区切りをつけたいと思います。 今後につきましては、今のところ未定ですので、まずはしばらく、十分な心身の休養をとりながら、将来について自分なりにじっくり検討したいと思います。そして、いろいろな事が落ち着き次第、会社と相談しながら、今後の活動、方向性等を決めたいと考えています。 また、沖電気陸上競技部には、これまでと変わらぬご声援をお願い致します。私も、これから、一陸上ファンとして、沖電気を応援していくつもりです。これまで応援していただいた皆様に心から感謝申し上げて、挨拶とさせていただきます。 以 上 |
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