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2001年11月29日

沖電気工業株式会社
ヴィニエット社


沖電気とヴィニエット社が
Webクリティカルコンテンツ管理ソリューション提供で
戦略提携


沖電気工業株式会社(社長:篠塚 勝正、本社:東京都港区、以下沖電気)とヴィニエット社(会長兼CEO:グレッグ・ピーターズ、本社:米国テキサス州オースティン、以下ヴィニエット社)は、このたびWebクリティカルコンテンツ管理ソリューション分野で戦略提携することで合意しました。沖電気はヴィニエット社と協力して、統合コンテンツ管理アプリケーション「VignetteR Content Suite V6」の販売およびシステム構築サービスをはじめとする「Vignetteプロフェッショナルサービス」の提供を12月より開始いたします。また、今後、両社は共同でシステム教育プログラムの開発や、日本市場に対するマーケティングおよびプロモーション活動を展開していく予定です。

本提携は、eビジネスを強力に推進している北米の大手企業1000社以上に採用されている統合コンテンツ管理アプリケーション「Vignette Content Suite V6」を開発したヴィニエット社と、Webトランザクションシステムに必要不可欠なBEA製品のトップベンダであり、信頼性と堅牢性に優れた基幹業務システムにおいて豊富なコンサルティング実績をもつ沖電気が、両社の強みを活かし、Webクリティカルコンテンツ管理ソリューションを実現するものです。

「Vignette Content Suite V6」は、ワークフローによりコンテンツの開発から公開までのプロセスを自動化するコンテンツ管理機能だけでなく、複数のWebサイトや多様なシステムに分散しているコンテンツを、リアルタイムに集めて配信する動的なページ作成が可能なWeb統合機能を持っています。そのため、最新情報の迅速な公開等に多くの人手をかけて運営してきたeビジネスサイトが、市場の変化に対応してすばやく低コストで実現できるようになります。さらに、利用者の行動を追跡・分析し、利用者ごとにコンテンツ内容を変えてWebページを作成・表示することが可能な顧客分析機能も備えています。利用者のニーズににあわせたきめ細かな情報提供がタイムリーに実現できます。

沖電気では、「BEA WebLogic ServerTM」との親和性も高く、J2EEやXMLなどオープンスタンダードに準拠した「Vignette Content Suite V6」をラインナップに加えることで、沖電気が得意とするWebトランザクションシステム構築サービスと組み合わせて、拡張性に優れた高信頼性を実現するWebクリティカルコンテンツ管理ソリューションを提供していきます。一方、ヴィニエット社は「BEA WebLogic ServerTM」を利用したシステム構築力のある沖電気と提携することで、日本市場において製品の拡販を図っていきます。

急速なeビジネス普及の中、情報ポータルや、B2C、B2B、eマーケットプレースなど様々なソリューションが展開されています。また、ブロードバンド回線の急激な普及により、インターネットにアクセスする人々が急増し、ネット上でのビジネスチャンスが一層拡大しています。このような状況のなか、企業がeビジネスで成功するためには、どれだけ有用なコンテンツを正確かつタイムリーに提供できるかが重要です。Webクリティカルコンテンツ管理ソリューションは、あらゆるところにあるコンテンツを統合し、管理されたコンテンツをPCや携帯電話、情報家電端末など多様なデバイスに配信し、オンライン・チャネルの効果を継続的に監視して最適化します。その結果、適切なコンテンツを、適切な人に、適切な場所と適切なタイミングで提供することが可能になります。

なお、沖電気は、12月11日と12日に品川プリンスホテル新館にて開催する「OKIネットワークソリューション・セミナー2001」にて、「Vignette Content Suite V6」および「Webクリティカルコンテンツ管理ソリューション」をご紹介いたします。


【「Webクリティカルコンテンツ管理ソリューション」の販売計画】

販売価格:「Vignette Content Suite V6」1,500万円〜
販売目標:販売開始後1年で10億円以上
出荷時期:2001年12月


【Vignette Content Suite V6製品概要】

あらゆるデータソースから得たアクティブ・コンテンツを活用して、動的なWebアプリケーションの配信を可能にする統合コンテンツ管理アプリケーションです。

<主な機能>

コンテンツの管理
複数のWebサイトや多様なシステムにあるコンテンツを管理。
ワークフロー・プロセスによりコンテンツの編集/レビュー/承認を簡単に実現。
コンテンツのスケジュール管理機能により最新コンテンツの提供が常時可能。
 
顧客行動パターンの分析
サイトの利用状況や顧客の行動パターンを追跡管理。
顧客のグループ化、顧客行動の体系化、サイトの利用状況の把握を実現。
 
Web情報のパーソナライズ
顧客行動を追跡し、リアルタイムにプロファイル情報を維持管理。
多様なソースから顧客に関するロジスティック情報/行動情報を収集。
個々の顧客に合せたコンテンツ配信によりナビゲーションの負荷を低減。
 
ビジネス・プロセスの統合とコンテンツの集約機能
既存のアプリケーションとWebアプリケーションを統合し、迅速に展開。
異なるビジネスシステム間を迅速に接続/配信することで、プラットフォームやOSの違いにとらわれずに適切なコンテンツをタイムリーに提供。

<動作環境>

SolarisTM および Windows NTR、WindowsR 2000


【ヴィニエット社概要】

名  称:ヴィニエット社 (Vignette Corporation)
本  社:米国テキサス州オースティン
代 表 者:グレッグ・ピーターズ(Greg Peters)
従業員数:1,300名
設 立 日:1995年
事業内容:統合コンテンツ管理アプリケーションの開発および販売


本発表に際し、以下の賛同書をいただいております。

サン・マイクロシステムズ株式会社は、今回の沖電気工業株式会社とヴィニエット社との業務提携に対し大きな期待を持って歓迎いたします。
沖電気工業株式会社の提供する「CenterStage」に、海外で数多くの実績を持つ統合コンテンツ管理ソリューション「Vignette」が加わったことにより、高度なマルチメディアコンテンツの統合化されたe-ビジネスアプリケーション・ソリューションをご提供される沖電気工業株式会社に更に大きな期待を寄せています。
サンはスケーラブルで堅牢なSolarisオペレーティング環境およびUltraSPARCベースのプラットフォーム・ソリューションを提供し、沖電気工業株式会社、ヴィニエット社とともに信頼性の高い企業システムの構築に貢献してゆきます。

サン・マイクロシステムズ株式会社
代表取締役社長 菅原 敏明

日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下日本HP)は、今回の沖電気工業株式会社とヴィニエット社との戦略提携を歓迎します。
日本HPと沖電気は、ハードウェアやソフトウェアにおける協調関係に加え、特に近年はBtoBやBtoCシステムで密接な協調活動を行っています。今回の沖電気のヴィニエット社との提携により、インターネット環境におけるミッションクリティカルなBtoBやBtoCシステム構築用アプリケーションの選択肢が広がり、その市場が大きく活性化するものと期待しています。特にヴィニエット社のソリューションと沖電気の蓄積された経験の組み合わせは、優れたサービスをそのエンドユーザに提供できるようになるものと確信しています。

日本ヒューレット・パッカード株式会社
代表取締役社長 寺澤 正雄

日本BEAシステムズ株式会社は、このたびの沖電気工業株式会社とVignette社との戦略的提携の発表を歓迎いたします。弊社本社とVignette社は、J2EEベースのインターネット・アプリケーションのコンテンツ、統合、および分析分野でグローバル提携をしております。日本で沖電気工業がVignette社の製品を自社のWebソリューションに追加され、プラットフォームとなる弊社「WebLogic」製品群と一緒に提供されることで、さらに高信頼性かつ、強固なるE-ビジネス・ソリューションの提供が可能になると確信しております。

日本BEAシステムズ株式会社
代表取締役社長 ギャレット・イルグ


  • Vignetteは、米国ならびに各国におけるVignette Corporationの登録商標です。
  • BEA WebLogic ServerはBEA Systems, Inc.の商標です。
  • Solarisは、米国Sun Microsystems, Inc.の登録商標です。
  • Windows、Windows NTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他における登録商標です。
  • CenterStageは、沖電気工業株式会社の商標です。
  • 記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。


本件に関する報道機関からのお問い合わせ先

     沖電気工業株式会社 広報部 電話:03-3580-8950

各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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