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2001年11月8日
「環境ラベル」を導入、 環境に配慮した「OKIエコ商品」として公開開始
沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)は、製品の環境情報を消費者に提供するため、環境ラベルを導入し、環境に配慮した「OKIエコ商品」として公開、販売を開始致しました。
弊社では環境への取り組みを企業経営の重要テーマと位置付け、2001年に策定した「エコ・プラン21(2001年度版)」に於いて、2002年度から販売される新製品は半導体を除き全て「OKIエコ商品」化することを目標にして、環境ラベルの導入に取り組んでまいりました。「OKIエコ商品」は弊社の環境配慮型製品の呼称で、国際規格のISO14021環境ラベル(タイプU)を基本に、弊社独自の社内認定制度により認定されます。認定された商品は、カタログ、取扱説明書などにシンボルマークを表示し、その認定基準と共にインターネット上で公開していくもので、今回第一号として通信機器のIP-PBX、ビジネスホンおよびプリンタを認定致しました。
弊社の社内認定制度は、全ての製品に共通な全社共通基準と製品群別基準により構成され、この両基準に適合した製品を「OKIエコ商品」として認定する制度です。全社共通基準と今回認定された通信機器、プリンタの製品群別基準は以下の通りです。
| 【全社共通基準】 | 省資源化、リサイクル容易性、省エネルギー、有害物質規制、製品アセスメントの実施等の項目に対して、11の評価基準で判断します。 |
| 【製品群別基準】 | 通信機器: | 小形軽量化、低消費電力化、筐体、カバーなどに再資源化可能プラスチックの使用など8項目の基準からなっています。 |
| プリンタ: | 24項目の基準からなり、これは国内のグリーン購入法のプリンタ基準や環境先進国であるドイツのツフのエコマーク基準を満足する内容になっています。 |
弊社では、環境ラベルを消費者への有効な環境情報の提供手段として位置付けており、このたびの導入により、今後一層、環境情報開示と、環境配慮型製品開発を促進してまいります。
【「OKIエコ商品」認定製品】
通信機器:
IP-PBX :IPstage CCU768 / CCU192 / LU32
ビジネスホン:Office stage
プリンタ:
高速カラーページプリンタ:MICROLINE 3010c / 3020c / 3050c/ 9055c
デスクサイドモノクロページプリンタ:MICROLINE 24DXn / 14 / 14n / 660PS
【「OKIエコ商品」シンボルマーク】
【用語解説】
- 環境ラベル:
- 環境に配慮した商品であることを示すラベル。国際標準化機構(ISO)では、第三者認証(タイプT)、自己宣言(タイプU)、環境情報表示(タイプV)の3つのタイプに分類した規格を制定。
- ISO14021 環境ラベル(タイプU):
- 事業者自身が製品やサービスの環境への配慮を主張するもの。独立した第三者の認証を必要としない自己宣言による主張。
- IPstage:
- IPstageはインターネット、イントラネット、エクストラネット等のIPネットワーク上で、音声・データ・FAX・画像の各種メディアを統合し、シームレスで効率的な先進のコミュニケーション環境構築を可能とする、内線電話までIP化したIP-PBXです。(製品情報詳細 http://www.IPstage.com)
- Office stage:
- Office stageは、IPテレフォニー機能を実現し、さらに従来の電話交換機能のサービスを全て継承し、低価格・省スペースも実現した中小規模企業向けのビジネスコミュニケーションシステムです。
(製品情報詳細 http://www.oki.com/jp/NSC/JIS/PROD/OFFICE_STAGE/koukoku.htm)
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
広報部 電話:03-3580-8950
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