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ProtecPaper よくあるご質問
■ ProtecPaperの狙いと効果
■ 技術について
■ 価格について
■ 必要機材
■ 出所情報について
■ ProtecPaper Standard Edition の機能・仕様について
■ ProtecPaperシステムの狙いと効果
| [Q]
| 紙情報の漏えいはどの程度起こっているのですか?
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| [A]
| 「日本データ通信」平成17年1月号によると、情報セキュリティ大学院大学での調査結果として、紙媒体経由の漏えいが23%あるそうです。
また日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)の「2003年度情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」によると,紙媒体経由の情報漏えいは全体の14%であり、メールやWeb経由の情報漏えいとほぼ同じだそうです。
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| [Q]
| なぜ印刷元の特定ができることが良いのですか?
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| [A]
| 多くの情報漏えい事件では、その原因が特定できず、対策立案できないことが問題となっています。
印刷元が特定できると、印刷元(=情報漏えい者・部署)へのアクセス権付与方針の見直し等を直ぐに行うことができ、迅速に再発防止策を立案できます。
また、「直ぐに対策を行った」ことを社内外にアピールすることもできます。
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| [Q]
| なぜ情報漏えいに対する抑止効果が期待できるのですか?
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| [A]
| 地紋が紙に印刷されているため、出所情報が入っていることが誰でも判ります。そのため、印刷物の管理に留意するようになり、抑止効果があると考えます。
特に、従業員に「印刷者情報が紙に印刷される」ことや、「万が一漏えいさせた場合に処罰され得る」ことを周知することで、従業員は印刷物の取り扱いをより一層慎重にならざるを得ず、さらに高い抑止効果が期待できます。
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■ 技術について
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| [A]
| 紙に出所情報(印刷元の情報)が埋めてあるからです。
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| [A]
| OKIのオリジナルです。特許を取得しています。
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| [Q]
| ICタグで印刷書類の持ち出しを防止する製品がありますが、それに比べて何が違うのですか?
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| [A]
| 低コスト:ProtecPaperは汎用プリンタ・普通紙の使用が可能です。
複写しても情報が残る:ICタグ付き用紙を複写した場合、印刷元の特定は不可能です。
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| [Q]
| ヘッダやフッタに活字で印刷元の情報を記載して、情報漏えい元を特定する方法との違いは?
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| [A]
| これらの方式では印刷者情報が印刷物の特定の場所に印刷してあるので、切り取ったり、塗りつぶしたりして、容易に情報を読み取れないようにできてしまいます。
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| [Q]
| ウォーターマーク(文書の背景に、活字などを薄く印刷する技術)に印刷元の情報を記載して、情報漏えい元を特定する方法との違いは?
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| [A]
| 背景が一様ではないため本文が読みづらくなります。また個人を特定する文字列があからさまになるという難点があります。
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| [Q]
| 複写牽制地紋(コピーすると文字が浮き上がって見える技術)に印刷元の情報を記載して、情報漏えい元を特定する方法との違いは?
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| [A]
| 特定のプリンタが必要となります。また個人を特定する文字列があからさまになるという難点があります。
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■ 価格について
| [Q]
| ProtecPaper Standard Edition の価格は?
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| [A] |
下記の表をご覧ください。
| 製品名 |
定価(1本あたり価格) |
| ProtecPrint |
9,800円(税込価格10,290円) |
| ProtecCheck |
250,000円(税込価格262,500円) |
| 保守サービス※1 |
製品価格の10%(年額) |
※1 保守サービスの内容は製品のバージョンアップ版提供、および電子メールによるお問い合わせへのアンサリングとなります。ご購入時にご契約いただきます。 |
| [Q]
| ProtecPaper Standard Edition の販売実績は?
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| [A]
| 姉妹品の「ProtecPaperシステム」は、2005年2月の発売以降、金融機関を中心に数社でご利用いただいております。
また、「ProtecPaperSDK」は、ソフトウェアベンダ、機器ベンダなど数社でご利用いただいております。 |
| [Q]
| 私の部門では10人で15台のPC、2台のプリンタを共有しています。全PCにProtecPrintを導入する場合、何本購入する必要がありますか?
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| [A]
| ProtecPrintをインストールするPCの台数分が必要です。この場合は15本ご購入いただきます。
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■ 必要機材
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| [A]
| 300dpiまたは600dpiの解像度で印刷できるレーザー方式およびLED方式のモノクロおよびカラープリンタが必要です。但し機種によりプリンタ本体またはドライバに対する設定が必要な場合があります。
インクジェットプリンタやドットインパクトプリンタは現在のところ未対応です。
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| [Q]
| 複数のプリンタがつながっている環境では、どのようにして使えばいいですか?
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| [A]
| ProtecPrintをプリンタの台数分インストールし、それぞれのプリンタを使用するよう設定しておけば、出力したいプリンタを使用するProtecPrintを選択することでプリンタを切り替えることができます。
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| [Q]
| 1台のPCにインストールしたProtecPrintを共有プリンタとして公開し、他のPCから使用できますか?
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| [A]
| 可能です。但し共有プリンタとして利用する場合には、共有して利用するPC台数分のライセンスが必要です。
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| [A]
| 200dpiの解像度でグレースケールのスキャンができる必要があります。通常のフラットベッドスキャナ等であればほぼ使用可能です。評価済みスキャナ機種は順次公開してゆきます。
ネットワークで接続されたスキャナや複合機のスキャン機能は、200dpiの解像度でグレースケール読み取り可能であれば使用可能です。お使いの製品の取り扱い説明書を参照し、「解像度200dpi、グレースケール」と設定してお使いください。
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■ 出所情報について
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| [A]
| 印刷を行ったPCのコンピュータ名、ログインユーザ名、および印刷日時(PCの時計による)、ドキュメント名(通常はファイル名、アプリケーションに依存)です。
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| [Q]
| 共有プリンタとして利用する場合には、出所情報としてどのような情報が埋め込まれますか?
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| [A]
| ログインユーザ名とネットワークに接続するユーザ名が異なる場合は、ネットワークに接続するユーザ名になります。また、端末名はコンピュータ名ではなくIPアドレスが用いられる場合があります。
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| [Q]
| 出所情報はどの程度切り取られても読み取れますか?
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| [A]
| 各辺に並行に、紙面の1/3程度を切り取られても読み取ることができます。
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| [Q]
| 出所情報は複写(コピー)しても読み取れますか?
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| [A]
| 標準濃度での複写であれば、数回程度繰り返しても読み取ることができます。
また地紋の濃度調整機能を持っていますので、更に複写繰り返し回数を増やすこともできます。
但し、複写機の設定や環境などに依存します。
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| [A]
| ProtecCheck をお持ちの方は読み取ることができます。
他人に読み取られないようにするには、個別ユーザー向け製品「ProtecPaperシステム」をご利用下さい。詳しくは弊社にお問い合わせ下さい。
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| [Q]
| 出所情報を読み取ったがドキュメント名が一部しか表示されないのですが。
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| [A]
| 用紙サイズに対し出所情報全体の容量が大きすぎたため、ドキュメント名が一部切りつめられたためです。
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■ ProtecPaper Standard Edition の機能・仕様について
| [Q]
| ProtecPrintで印刷時に選べる用紙サイズは?
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| [Q]
| 印刷時に「ファイルに出力」を指定するとどうなりますか?
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| [A]
| 「ファイルに出力」は仕様外のため使用することができません。指定せずにお使い下さい。
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| [Q]
| 汚れたり破れたりした場合や、折り目を付けた場合でも読み取れますか?
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| [A]
| 汚れや破れ、折り目の程度や範囲にもよりますが、実用上十分な耐性があることは確認しています。
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| [A]
| PPC用紙を推奨します。再生紙や色付き(程度によりますが)の紙でも適用可能です。
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| [A]
| 印刷可能ですが、モノクロでの印刷となります。
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| [Q]
| どんな文書でも地紋を入れて印刷できますか?
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| [A]
| Microsoft Word, Excel や Adobe Acrobat, Adobe Reader からの印刷にご利用いただけます。但し大きな写真が含まれるなど、地紋の印刷余白が少ない文書は印刷できないようになっています。
他のアプリケーションからも印刷できますが、プリンタの特殊機能(オーバレイ印刷等)を使用するアプリケーションからは印刷できません。
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| [Q]
| 必ず地紋を付けて印刷するように設定できますか?
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| [A]
| 可能です。但しWindows上の権限設定と、地紋印刷専用のアカウント設定が必要です。 またWindows XP Home Edition では対応していません。
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| [A]
| 地紋処理やデータ転送量増加により、印刷時間は通常時より2〜3割以上長くなります。
(動作環境に依存します)
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| [A]
| 地紋印刷を行うため、印刷する文書の内容にによりますがトナー消費量は通常時に対し約5割以上増加します。
(標準設定での弊社調査による)
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| [A]
| 本製品には印刷ログの取得機能はありません。
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・ 本文に記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
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