*********************************************************************** * * * リモートコンソールパック * * アップデートツール Ver 1.63 * * * * 沖電気工業株式会社 * * * *********************************************************************** リモートコンソールパックへようこそ! ● ご使用の前に、必ず以下の使用条件をお読みください。 沖電気工業株式会社が提供する本ソフトウェアおよびドキュメント(以下 これらを併せて「本製品」と言います)は、以下の対象ソフトウェア製品 (以下、「対象製品」と言います)の内容の一部またはすべてをアップデー トするものです。当社は本製品について、下記条項に従い使用する権利をお 客様に許諾し、お客様はこれに同意します。同意されない場合はご使用いた だけません。 (本製品名:リモートコンソールパック アップデートツール) (対象製品名:リモートコンソールパック) 本製品は、上記の対象製品のVer 1.60, Ver 1.62をVer 1.63にアップデー トする製品です。 (1) 本製品は、お客様がライセンスを取得した対象製品の内容をアップデー トする目的にのみご使用いただけます。ライセンスを取得していない方 はご使用いただけません。 (2) 本製品がインストールされた場合、本製品は対象製品の一部となり、か つ対象製品に適用されるものと同じ保証、製品サポートならびに使用許 諾契約書が適用されます。 (3) お客様が対象製品の各ソフトウェアについて複数のライセンスを取得さ れている場合は、取得されているライセンス数を上限として本製品をコ ピーし、アップデートされた対象製品を使用することができます。 (4) 本製品について、以下の行為は禁じられています。 1) 本製品を改変し、または逆アセンブル、逆コンパイル等を実施し、 リバースエンジニアリング等の解析をすること。 2) 販売、再許諾、レンタル、または他の製品とともに頒布すること、 若しくは他の製品に組み入れること。 ----------------------------------------------------------------------- ●このReadme.txtは以下の内容を含んでいます。 1. V1.63の新機能&BUGFIX 2. 注意点 3. アップデート方法 4. 変更履歴 5. トラブルシューティング 付録 アンケート ----------------------------------------------------------------------- 1. Ver 1.63の新機能&BUGFIX ・Ver 1.62用のTelnetサービス修正モジュールの内容を含めました。 - Telnetサービスが何らかの原因によりクライアントとの通信に失敗した 場合、Telnetサービスが終了してしまう問題を解決しました。 - ユーザー環境変数に128バイト以上の値を設定した状態で、Telnetサー ビス、RCMDサービス、TTYログオンサービスを使ってリモートログオン すると、環境変数が反映されない問題を解決しました。 - Telnetサービスを使ってリモートログオンした場合、イベントログにロ グオンの成功/失敗がエラーイベントとして記録されていましたが、 Ver 1.63からは情報メッセージとして記録するようになりました。 - Telnetサービスを使ってリモートログオンした場合に、イベントログに ログオンの成功/失敗を記録するかどうかを、レジストリで制御できる ようになりました。詳しくはマニュアルの第2章を参照してください。 ・rshサービスの問題を解決しました。 rshコマンドが長いメッセージを出力する場合、正常に動作しないことが ある問題を解決しました。 ・shutdownコマンドの問題を解決しました。 shutdownコマンドで、シャットダウン後電源断(オプション /p)を指定 しても電源が切れずに、「電源を切っても安全です」と表示されることが ある問題を解決しました。 ・psコマンドの問題を解決しました。 以下のレジストリキーへのアクセス権を持たないユーザーでリモートログ オンした場合、psコマンドを実行するとアプリケーションエラーが発生す る問題を解決しました。 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion \Perflib ・高速版psコマンドについて 高速版psコマンドのコマンド名をpsxに変更し、既定でインストールされ るように変更しました。それに伴い、setupps.bat(高速版psコマンドの インストーラ)を廃止しました。 2. 注意点 ○conime.exeのプロセスが残る問題 この問題は、Windows NT 4.0 Service Pack 3 をインストールすると回 避できることを確認しています。 Service Pack 3 をあてていないマシン が対象です。 Windows NT 4.0においてリモートログオンサービス(telnet、rcmd、 tty)を使ってリモートログオンした場合、リモートログオン先のマシンに conime.exe(コンソールIME)のプロセスが残る現象が起きます。そのた め、何度かリモートログオン→リモートログオフを繰り返すうちにリモー トログオンできなくなってしまいます。 上記の問題が発生する前に次の操作を行ってください。 (1) administratorでリモートログオンサービス(telnet、rcmd、tty)を 使ってリモートログオンします。 (2) スケジューラサービス(Schedule)を起動します。 (net start schedule) (3) psコマンドでconime.exe(コンソールIME)のプロセスIDを調べます。 (4) atコマンドで(3)で調べたプロセスIDを使ってkillコマンドで終了さ せます。 (at 時間 kill conime.exe(コンソールIME)のプロセスID) もし、上記の問題が発生した場合、次の操作を行ってください。 (1) administratorでリモートログオン先のマシンにローカルログオンし ます。(リモートログオン先のマシンがある場所に移動してログオン します。) (2) スケジューラサービス(Schedule)を起動します。 (net start schedule) (3) psコマンドでconime.exe(コンソールIME)のプロセスIDを調べます。 (4) atコマンドで(3)で調べたプロセスIDを使ってkillコマンドで終了さ せます。 (at 時間 kill conime.exe(コンソールIME)のプロセスID) ○アンインストール方法について リモートコンソールパックをVer 1.63にアップデートした後にリモート コンソールパックをアンインストールする場合、アップデートツールを解 凍して作成されるsetup.batを使用してください。 3. アップデート方法 リモートコンソールパックをアップデートするには、以下の手順に従って ください。 [準備] 高速版のpsコマンドがインストールしてある場合は、アップデート の前に高速版psコマンドをアンインストールしてください。 (1) 管理者権限のあるユーザーでローカルログオンします。 (2) 作業ディレクトリを作成します。以下の例では、c:\tempというディ レクトリを作成したものと仮定しています。 (3) 作業ディレクトリに、アップデートツール(rcpup163.exe)をコピー します。 (4) コマンドプロンプトを起動します。 (5) 以下のコマンドを順番に入力します。 c: cd c:\temp rcpup163.exe update.bat (6) 作成した作業フォルダを削除します。 (7) サービスを起動します。「コントロールパネル」(Windows 2000では 「管理ツール」)の「サービス」を開き、以下のサービスを必要に応 じて起動してください。 Telnetdログオンサービス TTYログオンサービス Rcmdログオンサービス Rshdログオンサービス 4. 変更履歴 ○ Ver 1.60 → Ver 1.62 - Windows 2000に対応しました。 - Windows NT 3.5, Windows NT 3.51をサポート対象外としました。 - rshdについて、以下の問題点を解決しました。 ・複数のrsh, rcpを同時実行するとコマンドが失敗する。 ・連続して約1000回以上rshを実行すると、コマンドが失敗する。 ・rsh, rcpを実行するとメモリリークが発生する。 5. トラブルシューティング ● カメレオンの障害対応 [詳細] カメレオンNFSがインストールされているマシンにリモートコンソール パックをインストールすると、リモートログオンできなくなることがあり ます。 [回避方法] カメレオンNFSを購入した販売代理店のサポート窓口に対して、BUGFIX版 (EF19744更新モジュール(非公式版))を請求する。 ただし、今回の問題に対して的を絞った修正モジュールなので、他に影 響が出るかもしれません。エンドユーザーには十分なご理解が必要になりま す。 [請求時に伝える内容] WindowsNTスケジュールサービスがハングしてしまう不具合について、 「EF19744 更新モジュール(非公式版)」を検証するので送って欲しい。 ※ カメレオンNFSの製品番号(5桁)、製造シリアル番号(5桁)が必 要です。 ※ 販売代理店が(株)フォーバルクリエーティブの場合、上記の内容で 問題ありませんが、販売代理店が(株)フォーバルクリエーティブ以 外の場合は、上記の内容に加え、このBUGFIX版の情報を(株)フォー バルクリエーティブから得たという事を補足して下さい。 ● 接続数が最大接続数に満たないのにログオンできなくなった場合の対処 (Windows NT 4.0をお使いの場合のみ) マイクロソフト社の Windows NT Knowledge Base の Q142676 をご覧くだ さい。 ● アップデート中にエラーが発生した場合の対処 アップデート中にエラーが発生し、「Readme.txtを参照してください。」 と表示された場合の対処方法については、以下を参照し、表示されたエラー メッセージに対する対処を実施してください。 ・「(ファイル1)が既に存在するためにファイルのリネームに失敗しました。」 [現象] アップデート中、既存のファイルをバックアップするため、ファ イル名を変更しようとしています。その途中、バックアップファ イルと同名のファイルが既に存在するため、バックアップ処理に 失敗しました。 [対処] 手動で(ファイル1)を削除するか、移動してください。その後、 再度アップデートを実行してください。 ・「(ファイル1)が既に存在するためにファイルの更新に失敗しました。」 [現象] アップデート中、新規にリモートコンソールパックに追加された ファイルを作成しようとしましたが、すでに同名のファイルが存 在するため、ファイルの作成に失敗しました。 [対処] 手動で(ファイル1)を削除するか、移動してください。その後、 再度アップデートを実行してください。 ・「アップデート停止処理中にエラーが発生しました。(ファイル1)から (ファイル2)へのリネームに失敗しました。」 [現象] なんらかの原因でアップデートを停止しました。その停止処理 中、それまでに変更したファイルをロールバックしようとしまし たが、ロールバック処理の途中で失敗しました。 [対処] アップデート前の状態に戻すため、手動で(ファイル1)のファイ ル名を、(ファイル2)に変更してください。 ・「アップデート停止処理中にエラーが発生しました。(ファイル1)の削除に 失敗しました。」 [現象] なんらかの原因でアップデートを停止しました。その停止処理 中、不要なファイルを削除しようとしましたが、削除処理の途 中で失敗しました。 [対処] アップデート前の状態に戻すため、手動で(ファイル1)を削除し てください。 ----------------------------------------------------------------------- 付録 アンケート 沖電気工業株式会社 行き 当社リモートコンソールパックをご利用いただき、ありがとうございま す。皆様のご意見を今後の製品開発に反映するため、アンケートへのご協 力をお願い申し上げます。 アンケートは、ご記入の上、当社まで電子メールにてご返信願います。 (メールアドレス:remocon@wood.cs.oki.co.jp) 技術的な質問にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。 選択肢が設けてある質問については、( )の中に、"○"や"×"など、 チェックしたことが確認できる文字をご記入ください。 例:(○) 選択項目 ○このソフトをどのような方法で知りましたか?(複数選択可) ( ) 雑誌 (雑誌名: ) ( ) イベント(イベント名: ) ( ) WWW (URL: ) ( ) インターネット(ネットニュース) ( ) パソコン通信 ( ) その他 ( ) ○このソフトをどの様な業務に利用していますか? ○現在、リモートコンソールパックの中でよく使用しているツールは何ですか? ツール(複数選択可) 頻度(1つだけ選択) ( ) rsh ( ) 毎日 ( ) 週に1回 ( ) 月に1回 ( ) それ以上 ( ) telnet ( ) 毎日 ( ) 週に1回 ( ) 月に1回 ( ) それ以上 ( ) rcmd ( ) 毎日 ( ) 週に1回 ( ) 月に1回 ( ) それ以上 ( ) tty ( ) 毎日 ( ) 週に1回 ( ) 月に1回 ( ) それ以上 ( ) レジストリの操作 ( ) 毎日 ( ) 週に1回 ( ) 月に1回 ( ) それ以上 ( ) イベントログの操作 ( ) 毎日 ( ) 週に1回 ( ) 月に1回 ( ) それ以上 ( ) ファイルセキュリティの操作 ( ) 毎日 ( ) 週に1回 ( ) 月に1回 ( ) それ以上 ( ) プロセス状態の操作 ( ) 毎日 ( ) 週に1回 ( ) 月に1回 ( ) それ以上 ( ) シャットダウンの操作 ( ) 毎日 ( ) 週に1回 ( ) 月に1回 ( ) それ以上 ( ) rcpcon ( ) 毎日 ( ) 週に1回 ( ) 月に1回 ( ) それ以上 ○現在、リモートコンソールパックの中であまり使用していないツールは何で すか? ツール(複数選択可) ( ) rsh ( ) telnet ( ) rcmd ( ) tty ( ) レジストリの操作 ( ) イベントログの操作 ( ) ファイルセキュリティの操作 ( ) プロセス状態の操作 ( ) シャットダウンの操作 ( ) rcpcon 理由:(複数ある場合、それぞれについて記入してください。) ○クライアントマシン(管理する側のマシン)として、どのOSを使用しています か? ( ) MS-DOS ( ) Windows 3.1 ( ) Windows 95 ( ) Windows 98 ( ) Windows CE ( ) Windows NT ( ) Windows 2000 ( ) Unix ( ) Macintosh ( ) その他( ) ○現状、キャラクタベースのツールしか動作しません。ウィンドウベースの ツールも動作するようにした場合、以下のどのOSからリモート操作できるの が便利だと思われますか?(複数選択可) ( ) Windows 3.1 ( ) Windows 95 ( ) Windows 98 ( ) Windows CE ( ) Windows NT ( ) Windows 2000 ( ) Unix(XWindow) ( ) Macintosh ( ) その他( ) ○上記の機能を盛り込んだ場合、商品の価格はいくらぐらいが適当と思われま すか?(1つだけ選択) ( ) \10,000未満 ( ) \10,000 - \20,000未満 ( ) \20,000 - \30,000未満 ( ) \30,000 - \40,000未満 ( ) \40,000 - \50,000未満 ( ) \50,000以上 (希望価格: ) ○今後、どのような機能を盛り込めばいいと思われますか? お名前 貴社名 所属部門 メールアドレス ----------------------------------------------------------------------- Copyright 1995-2001 Oki Electric Industry Co., Ltd. All rights reserved. ここに記載されている会社名、各製品は、一般に各社の商標または登録商標で す。 ----------------------------------------------------------------------- 以上