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リモートコンソールパック

リモートコンソールパック Ver 1.63 修正モジュール (RCP163-P02)

修正される不具合

本修正モジュールによって、下記の不具合が修正されます。なお、本修正モジュールには、以前の修正モジュール(Ver 1.63用)の修正内容がすべて含まれます。

【RCP163-P02で修正された不具合】
  • Rshdログオンサービスに、複数のRshクライアントが同時に接続しようとすると、特にRshdログオンサービスが稼動しているマシンの負荷が高い場合、接続を試みたRshクライアントのうち、いくつかが応答しなくなることがあります。
  • Telnet/Rcmd/TTYログオンサービスでログオンする際、ユーザーアカウント名を全角文字で入力すると文字化けすることがあります。
  • イベントの種類が、“情報”、“警告”、“エラー”、“監査の成功”、“監査の失敗”以外になっているイベントログが存在する場合、EvntDumpコマンドでイベントログを表示しようとすると、例外が発生することがあります。

追加される機能

  • Telnet/Rcmd/TTYログオンサービスに、クライアントのキーストロークのログを記録する機能が追加されました。
    本機能の有効/無効の設定、およびログファイルを作成するパスの設定は、下記のレジストリによって行います。
    (設定変更後は、対象のサービスを再起動してください。)

【レジストリキー】
HKEY_LOCAL_MACHINE¥
 System¥
   ControlSet¥
     Services¥
       (サービス名 ※1)¥
         Parameters¥
           (ポート名 ※2)

  • ※1(サービス名)には、使用するログオンサービス名を指定します。
    下記の文字列を指定してください。
    Telnetを使用する場合: telnetd
    Rcmdを使用する場合: rcmdsrv
    TTYを使用する場合: ttysrv
  • ※2(ポート名)を指定するのは、TTYを使用する場合のみです。
    (ポート名)には、COM1 や COM2 など、本機能を設定するTTY接続用のポート名を指定します。

【レジストリエントリ】
LogEnable : 1を設定するとログ機能が有効になります。(REG_DWORD型)
LogPath : ログファイル生成先フォルダ (REG_EXPAND_SZ型)
(注意) LogEnableが1に設定されていて、LogPathが設定されていない場合、システム環境変数TEMPに設定されたフォルダにログが記録されます。

  • 本修正モジュールには、様々なログを一括収集するスクリプト(lc.vbs)が収録されています。
    本スクリプトは、rcp163p02.exeを実行したフォルダに展開されますので、任意の場所にコピーしてご使用ください。
    使用方法は、ReadMe-lc.txtを参照してください。

対象となるバージョン

リモートコンソールパックVer1.63を対象とします。

ご使用条件

沖電気工業株式会社が提供する本ソフトウェアおよびドキュメント(以下これらを併せて「本製品」といいます)は、以下の対象ソフトウェア製品(以下「対象製品」といいます)の内容の一部をアップデートするものです。当社は本製品について、下記条項に従い使用する権利をお客様に許諾し、お客様はこれに同意します。同意されない場合は、ご使用いただけません。

【本製品名】
リモートコンソールパック Ver 1.63 修正モジュール(RCP163-P02)
【対象製品名】
リモートコンソールパック Ver 1.63
リモートコンソールパック Ver 1.63 修正モジュール(RCP163-P01)

本修正モジュールは、上記の製品に対し下記の変更を行うものです。
【不具合の修正】
  • Telnet/Rcmd/TTYログオンサービスの不具合が修正されます。
  • Rshdログオンサービスの不具合が修正されます。
  • EvntDumpコマンドの不具合が修正されます。
【機能の追加】
  • Telnet/Rcmd/TTYログオンサービスに操作ログ機能が追加されます。
  • 様々なログを一括収集するスクリプトを収録しました。
  1. 本製品は、お客様がライセンスを取得した対象製品の内容をアップデートする目的にのみご使用いただけます。ライセンスを取得していない方は、ご使用いただけません。
  2. 本製品がインストールされた場合、本製品は対象製品の一部となり、かつ対象製品に適用されるものと同じ保証、製品サポートならびに使用許諾契約書が適用されます。
  3. お客様が対象製品の各ソフトウェアについて複数のライセンスを取得されている場合は、取得されているライセンス数を上限として本製品をコピーし、アップデートされた対象製品を使用することができます。
  4. 本製品について以下の行為は禁じられています。

    1) 本製品を改変し、または逆アセンブル、逆コンパイル等を実施し、リバ-ス・エンジニアリング等の解析をすること。
    2) 販売、再許諾、レンタルまたは、他の製品とともに頒布すること、若しくは他の製品に組み入れること。

ダウンロード

上記使用条件に同意される場合のみダウンロードしてください。

インストール方法

  1. 管理者権限のあるユーザーでログオンします。
  2. 作業ディレクトリを作成します。以下の例では、c:¥tempというディレクトリを作成したものと仮定しています。
  3. 作業ディレクトリに本修正モジュール(rcp163p02.exe)をコピーします。
  4. コマンドプロンプトを起動します。
  5. 以下のコマンドを順番に入力します。
    c:
    cd c:¥temp
    rcp163p02.exe
    update.bat
  6. 作成した作業ディレクトリを削除します。
  7. サービスを起動します。「コントロールパネル」(Windows 2000では「管理ツール」)の「サービス」を開き、以下のサービスを必要に応じて起動してください。
    Telnetdログオンサービス
    TTYログオンサービス
    RCMDログオンサービス
    Rshdログオンサービス
  • このページに掲載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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