telnetサービス修正モジュール(RCP162-P02)
修正内容
- telnetサービスが何らかの原因によりクライアントとの通信に失敗したとき、そのクライアントとのセッションだけではなく、telnetサービスが終了することがありました。これをtelnetサービスは終了せずに、セッションだけが終了するように修正しました。
- ユーザー環境変数に128バイト以上の値を設定していると、Telnetd、RCMD、TTYログオンサービスを使ってログオンした場合にその変数が反映されなくなっていました。任意のサイズの変数について反映されるようにしました。
- リモートコンソールパックVer1.50より、telnetサービスを使ってログオンした場合のアクセスログを記録する機能が追加されました。ただこの機能は、ログオンが成功したか失敗したかに関わらず、イベントログにエラーメッセージとしてアクセスログが記録されるものでした。今回の修正で、このアクセスログを情報メッセージとして記録されるようにし、また、アクセスログ自体を記録するかどうかの選択ができるように変更しました。
選択の方法は以下のとおりです。- レジストリエディタを使って、以下のキーを開きます。
¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥telnetd¥Parameters - EnableAccessLogの値を以下のように設定します。
0:アクセスログを記録しない
1:アクセスログを記録する(デフォルト)
- レジストリエディタを使って、以下のキーを開きます。
対象となるバージョン
リモートコンソールパックVer1.62を対象とします。
ご使用条件
沖電気工業株式会社が提供する本ソフトウェアおよびドキュメント(以下これら を併せて「本製品」といいます)は、以下の対象ソフトウェア製品(以下「対象 製品」といいます)の内容の一部をアップデートするものです。当社は本製品について、下記条項に従い使用する権利をお客様に許諾し、お客様はこれに同意します。同意されない場合は、ご使用いただけません。
(本製品名:リモートコンソールパック telnetサービス修正モジュール)
(対象製品名:リモートコンソールパック)
- 本製品は、お客様がライセンスを取得した対象製品の内容をアップデートする目的にのみご使用いただけます。ライセンスを取得していない方は、ご使用いただけません。
- 本製品がインストールされた場合、本製品は対象製品の一部となり、かつ対象製品に適用されるものと同じ保証、製品サポートならびに使用許諾契約書が適用されます。
- お客様が対象製品の各ソフトウェアについて複数のライセンスを取得されている場合は、取得されているライセンス数を上限として本製品をコピーし、 アップデートされた対象製品を使用することができます。
- 本製品について以下の行為は禁じられています。
1) 本製品を改変し、または逆アセンブル、逆コンパイル等を実施しリバ-ス・エンジニアリング等の解析をすること。
2) 販売、再許諾、レンタルまたは、他の製品とともに頒布すること若しくは他の製品に組み入れること。
ダウンロード
上記使用条件に同意される場合のみダウンロードしてください。
- telnetサービス修正モジュール(RCP162-P02)(2000年6月9日、自己解凍形式、98KB)
インストール方法
- 管理者権限のあるユーザーでログオンします。
- コマンドプロンプトを起動します。
- 修正モジュールを展開するディレクトリにカレントディレクトリを変更します。
c: mkdir ¥rcp cd ¥rcp
- ダウンロードしたファイルを実行し、カレントディレクトリにツールを展開します。
rcp16202
- アップデート作業を開始するために次のように入力します。
update
- サービスを起動します。 コントロールパネルのサービスから次のいずれかのサービスを必要に応じて起動してください。
Telnetdログオンサービス TTYログオンサービス RCMDログオンサービス
自動起動にしたい場合は、自動起動したいサービスを“自動”に設定してください。 - カレントディレクトリに展開したファイルは不要ですので、削除してください。
cd ¥ rmdir ¥s ¥q ¥rcp
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