DressUP 業務サーバー統合ソリューション多種多様な業務サーバーをスムーズに統合
概要
散在するサーバーの保守・運用コストの削減がIT管理部門における大きな課題となっています。
これを劇的に削減するには、業務ごとに個別に構築されたシステムのサーバーを対象にする必要があります。
OKIの社内基幹業務システムの数百台のサーバーを仮想化環境に統合したノウハウをベースに、業務サーバーを統合環境へ集約するためのコンサルテーションと、これを実現するプラットフォーム環境のご提供により、サーバー統合の企画から運用管理までを成功に導くプロセスをトータルにサポートします。

商品紹介(特長)
対象システムを、稼動要件、必要資源、運用費用の3つの要素の組合せで把握します。
各要素を構成する項目をそれぞれ一定の基準で数値化することにより、多様なシステムを客観的に把握し、共通化すべき点、個別化すべき点を明確にします。
3つの見える化により投資の対象と効果を明確化

商品紹介(ソリューションの仕様)
1. 統合プロセスを成功に導くコンサルテーションサービスの提供
統合環境の作成だけでなく、統合環境での運用の最適化も考慮したコンサルテーションサービスを実施します。
- 統合適合性評価サービス
- 統合環境への移行を検討しているシステムの移行適合性を判定します。
サーバー構成、使用ソフトウェア、対象業務の稼動要件・利用範囲など、検討に必要な複数の項目をご提示し、各項目における現状の調査を支援します。この調査内容から、統合が可能か、統合してどのような効果が得られるかについて、独自の評価基準に基づき定量的な分析を行います。 - キャパシティプランニングサービス
- サーバー統合環境のリソース設計を行い、サーバーとソフトウェアの構成作成を行います。
各サーバーの現状の使用リソースとその量を調べ、仮想化環境に移行した場合のリソースの需要予測を行います。
サーバーを独自の機能モデルに基づきグルーピングすることにより、精度が高く柔軟なリソース設計を行います。 - 課金ポリシー策定サービス
- 業務アプリケーションが使用するプラットフォームの機能、ソフト・ハードのリソースの量などの要素を組合わせて、設備費用や保守運用コストを統合環境の利用部門が適切に負担できる料金設定方法を策定します。
- 運用計画支援サービス
- 設備やリソースの運用管理方式、利用者に対する利用条件や制約事項など、統合環境でのシステム運営をより効果的に継続するために必要なルールの策定を支援します。
2. 統合環境を構成するプラットフォームの提供
仮想化環境を実現するプラットフォームを下の製品およびサービスによりご提供します。この他にも、データの統合環境を実現するためのストレージやデータベースサーバー、運用管理のための製品やサービスのご提供も可能です。
| ハードウェア | 拡張性と信頼性を重視したx86アーキテクチャのブレードサーバーである、「if Server BLシリース」をベースに仮想化環境をご提供します。システムに関わる様々なコンポーネントをエンクロージャ内に集約でき、将来の変更へも柔軟に対応できるIT環境をご提供します。 |
|---|---|
| ソフトウェア | 業界標準のサーバー仮想化技術を有したVMware社の「VMware Infrastracture 3 Enterprise」をご提供いたします。VMwareは、x86アーキテクチャ上でWindowsやLinuxの仮想環境を稼動させることができます。 |
| 設計構築サービス | 仮想環境に搭載するサーバーの構成に合わせてVMwareのパラメータを設計し、それに基づいてVMwareのインストールおよびパラメータ設定を行います。VMware HA、DRSを使用したリソース再配置構成の設計構築作業や、物理環境から統合環境へイメージで移行するための移行作業の実施支援も行います。 |