フィールド(エッジ領域)の課題をAIで解決する時代へ
より早く・より正確に、それが「リアルタイム-インテリジェンス」
株式会社フツパー(以下"当社")社名の由来は、ヘブライ語の「חוצפה(英語:Hutzpah)」が語源で、日本語で近い表現は「大胆さ、粘り強さ」です。ガッツ溢れる「フツパー」な創業メンバーからHutzpahの綴りをHutzperに変えて社名にしました。
当社のAIは「目」で行う業務について、すべての生き物の目を再現することで実現します。そのため従来のセンサーでは見ることができなかったものを、AIで判別することが可能になりました。さらに、判断した結果をスマートフォンやパソコンに通知する機能や、ブラックボックス(AIが判断した理由がわからない状態)化しないようにAIがどこを見たのかわかる機能、よりAIが賢くなる機能を搭載した、エッジAIを最大限に活用するための月額制のアプリケーションサービス(エッジAI特化型SaaS)も提供しています。
当社のご提供する画像認識エッジAIのメリットをご紹介します。
AI/IoT化が叫ばれる昨今、データ蓄積・分析のその先に、エッジコンピューティングの時代は必ずきます。AIによる推論含め機械的な処理は現場近くのエッジ側で行い、人間が見て判断する情報はクラウドに送る、といった適材適所なシステム運用が求められるからです。
そしてその際に必要となるのは、まさにAE2100のようなハードウェアです。AE2100と必要なソフトウェアを組み合わせることで、現場の業務にあった最適なソリューションを生み出すことができると考えています。ぜひ一緒に、この先10年の見本となるような仕組みを作っていきましょう。