商品紹介無線ユニット

提供形態
- 無線ユニット(親機)
- 無線ユニット(子機)
- ネットワーク管理サーバー(ソフトウェアパッケージ)
主な特長・機能
- 免許不要で、遠くまで届く「920MHz帯無線」
- 免許不要な小電力無線機器。従来の特定小電力無線と比べ出力が大きく、見通しで約1km(※1)の到達距離を実現。適用範囲が広がります。
- RS485の有線ネットワークをそのまま無線化(RS485タイプ)
- 有線ネットワークをそのまま無線化。配線工事で、既設のビルにも低コストで導入できます。
- 多様な機器・センサーに対応(RS485タイプ)
- 業界標準のModbusプロトコルに対応。多様な機器・センサーに接続できます。(マルチドロップ構成も含めて最大31台)
- 親機に複数子機を収容
- 無線ユニット親機1台当たり、子機を100台(※2)まで収容できます。
- 独立したネットワークを構築
- 近隣で異なる920MHz帯無線ネットワークが運用されていても、干渉や誤接続のない独立したネットワークを構築できます。
- 動的な経路選択で高い信頼性
- 無線マルチホップ技術により通信の信頼性を向上。自動的な通信経路選択により、障害に強い柔軟な無線ネットワークを構築できます。
システム構成
お客様の用途や接続機器に応じて、「RS485透過モデル」または「IP統合モデル」を選択できます。
RS485透過モデル
BEMSやスマートメータリングなどで用いるRS485の通信データを無線区間で透過的に扱います。
920MHz帯無線ユニットをお客様の各機器・センサーとデータ収集装置に接続するだけで手軽に。

IP統合モデル
機器・センサーをIPネットワーク上に統合し、大規模ネットワーク構築が可能です。
920MHz帯無線+マルチホップにより、無線ユニットの設置が容易です。
障害時の動的経路選択機能やセキュリティ機能(認証、暗号化)を備えています。

- ※1IP統合モデルでは、NW管理サーバーが必須です。また、データ収集装置とNW管理サーバー間はIPv6ネットワークになります。
- ※2データ収集装置へのドライバの実装が必要です。
主な仕様
| 項目 | 仕様 | |
|---|---|---|
| 無線インタフェース | 周波数 | 920MHz帯 (ARIB STD-T108準拠:922.3~928.1MHz) |
| PHY/MAC規格 | PHY:IEEE802.15.4g MAC:IEEE802.15.4 |
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| 最大送信出力 | 20mW | |
| 伝送レート | 最大100kbps (環境により異なります) |
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| 伝送距離 | 見通し 約1km (環境により異なります) |
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| 変調方式 | GFSK | |
| 外部インタフェース | 物理インタフェース | RS485 x1 または RS232C x1 マイクロUSB x1 SMA x2(ダイバーシティ) |
| 接続方法 | 上位接続:RS485 または マイクロUSB 下位接続:RS485 または RS232C 保守接続:RS232C または マイクロUSB |
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| ネットワーク規格 | 6LoWPAN、IPv6/RPL等に対応 | |
| 電源 | DC5V:マイクロUSB、専用給電コネクタ AC100V:ACアダプタを接続 |
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| 環境条件 | 本体:-20~+60℃ | |
| 最大消費電力 | 1W以下 | |
| 外形寸法 | 115x56x24mm (突起物、取付プレート、アンテナ含まず) | |
- ※筐体イメージ、主要諸元は今後、変更となる場合があります。
- ※無線ユニットは、親機と子機の形状は同じです。
- ※このページに記載されている会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。